NTTドコモの夏モデル端末として登場したサムスン製「GALAXY S III SC-06D」。液晶は4.8インチと若干大きくなり、CPUは1.5GHzのデュアルコアになった
調査会社のキャンペーン・アジア・パシフィック社が毎年実施している「アジア・トップ1000ブランド」によれば、長年トップの座を守ってきたソニーが3位に後退し、サムスンが替わってナンバーワンの地位を得たとのこと。
韓国のサムスンは6日(現地時間)、2012年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。連結営業利益は暫定ながら前年同期の79%増の6兆7,000億ウォン(4,700億円)と過去最高になった。
サムスンは5日、クアッドコアCPUを搭載した「GALAXY SIII LTE」を韓国国内にて9日から発売すると発表した。SKテレコム、KT、LG U+などの携帯事業者から発売される。
韓国のサムスンは4日(現地時間)、GALAXYシリーズの新機種「GALAXY Chat(GT-B5330)」を発表した。QWERTY配列の物理キーボードが搭載されており、文字入力に適した端末だ。