クーラーマスターのケースに新製品が登場した。冷却性を考慮した「HAF」だ。クーラーマスターとしては珍しくアルミではなくスチール製の製品で、フロントとサイドに23cm角の巨大なファンを、ケース上部にも23cm角のファンを搭載する。
はじめて台湾のメーカーを訪問しました。COMPUTEXの会場から20分くらいでしょうか?近くにはAOpenもありました。
台湾Shuttleのブースを訪問してすぐに目についたのは、壁にかけられていたディスプレイ。19インチワイドの液晶ディスプレイで、厚さは24mm。タッチパネルタイプと通常タイプの2種類がある。
インテルブースでは複数の「Centrino Atom」搭載デバイスを並べるとともに、「Centrino Atom」を使ったデモのひとつを公開していた。
さらにもうひとつ、ブースのサイドに展示されている製品には同様に7インチ液晶を搭載したものがあった。
ケースとしては発売予定となっている2種類の製品も確認できた。ATCS 840、Centurion Silentだ。
会場にはAtom搭載のベアボーン「X27」が展示されていた。従来のベアボーンと比較して高さを抑えたスタイリッシュな概観が来場者の目を引いていた。
クーラーマスターは、新ブランド“CHOIIX(チョイス)”を立ち上げ、専用のブースで製品展示を行っていた。
クーラーマスターは、COMPUTEX TAIPEI 2008開催に合わせるかのように新ブランド“CHOIIX(チョイス)”を立ち上げた。
台湾エイサーが開催した「Aspire one」貴社発表会。ここでは、そのようすをダイジェストでお送りする。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルでインテル製のAtomプロセッサーを搭載したモバイルインターネットデバイス「Aspire one」を発表した。
会場はとても広く、すべてを見てまわれないのですが、気になったものからレポートしていきます。下のビデオは、Neronix社のeBook Readerです。
COMPUTEX開催初日の3日はとりあえず会場へ。といっても今年から、COMPUTEXは大きく2会場に分かれているため、移動が非常に面倒なんです。
こんにちは物欲乙女1号の西子です。今回はアジア最大級のコンピュータイベント「COMPUTEX TAIPEI 2008」の取材のために、台湾まで来てしまいました!
日本電気は30日、台湾の政府機関であるTaiwan Industrial Developmentより、台湾の大同股◆(にんべんに「分」)有限公司傘下の通信オペレータ、大同通信向けに花蓮市に納入したWiMAXシステムがアクセプタンステスト合格の正式認定を受けたと発表した。
台湾のクアンタコンピュータ社は4月16日、同社のIAサーバおよびイーサネットスイッチを日本ネットワークストレージラボラトリを通して日本で本格販売することを発表し、同製品の日本戦略に関する合同記者発表会を開催した。
台湾・JFETEK TECHNOLOGYは13日、日本法人・JFETEK JAPANを設立し、日本市場に参入することを発表した。
仏Alcatel-Lucentは14日(現地時間)、台湾経済部(MOEA)との協力により、台湾のカスタマー構内設備(CPE)業者向けにWiMAX Application and Interoperability Testing(IOT) Centerを台湾に開設すると発表した。
NECは14日、台湾経済部とWiMAX分野での協力を行う基本合意書に調印し、WiMAX関連のR&Dセンター「マルチメディアE2E R&Dセンター」を台北市内に2007年中に設立することを決定した。
AIIは、台湾2大イケメン俳優が出演するドラマ「エクスプレス・ボーイ」と「雪天使」の2作品を、それぞれ1〜5話まで無料配信する。
Yahoo!動画は7日に、台湾版「電車男」、中国スパイ・サスペンス、韓流青春ムービーなど新作動画を追加した。
AII「アジア明星」では、「華流Festa!2006」の模様を、6月9日から7月9日までの期間限定で無用配信する。
AIIは、アジアドラマのポータルサイト「アジア明星」を通じ、台湾の人気恋愛ドラマ「ラヴ・ディクショナリー」(原題「熟女欲望日記」)を配信開始した。
動画配信サイトShowTimeは、台湾テレビドラマ「ラヴ・ディクショナリー」の配信を開始した。