トランセンドジャパンは14日、UHS-IIに対応したUSB3.1カードリーダー「TS-RDF9K」を発表した。最大読み込み260MB/sに対応し、10月上旬発売予定で、価格はオープン。
マイクロンジャパンは27日、高速なデータ転送規格UDMA7とUSB3.0に対応する、プロフェッショナル向けのデュアルカードリーダー「LRW300URBJP」を発表した。販売開始は4月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は4000円前後。
マイクロンジャパンは20日、読み込み速度1000倍速のCFカード「Lexar Professional CF 1000X」シリーズ、UHS-I対応で読み込み速度400/600倍速のSDカード「Lexar Pro SDXC Card 400X」「Lexar Pro SDXC Card 600X」シリーズなど6シリーズ15製品を発表。価格はオープン。
プラネックスコミュニケーションズは、55種類のメモリカードに対応するカードリーダー/ライターを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、USB3.0対応モデルが3675円、USB2.0対応モデルが2625円。
Eye-Fiジャパンは、デジタルカメラ専用の無線LAN内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi Share」を年内に発売すると発表した。容量は2GB。そのほか、価格など詳細は未定となっている。
グリーンハウスは29日、44メディア対応のUSBカードリーダー/ライター「GH-CRHC44」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は1,380円。10月中旬発売。
サンディスクは24日、「Extreme IVコンパクトフラッシュカード」の新ラインアップとして、容量16GBのモデルを発表。10月中旬より出荷を開始する。価格はオープンで、9月より出荷を開始した米国での価格は399.99ドル(40,000円台)。
キヤノンは17日、有効2,110万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」を発表。11月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は300,000円。
サンワサプライは、USBフラッシュメモリやSDメモリーカードなどのストレージ製品を特別価格で販売する「メモリーセール」を、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて実施中。期間は8月1日まで。
キヤノンは7日、デジタルカメラ生産の新たな生産拠点として、長崎キヤノン株式会社を設立すると発表した。投資額は約174億円で、従業員数は1,000人以上。生産能力は年間約400万台としている。
カシオ計算機は7日、同社製デジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」の動画機能を強化する最新ファームウェア(Ver. 1.10)を発表。7月8日に同社webサイトにて無料配布を開始する。
デルは3日、カラープリント/コピー/スキャン機能を搭載した個人・SOHO向けインクジェット複合機のエントリーモデル「オールインワンプリンタ V305」および「同V105」の2製品を発表した。価格はV305が12,800円で、V105は8,980円。いずれも7月3日発売。
オリンパスイメージングは13日、昨年11月に発売したデジタル一眼レフカメラ「E-3」にレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」などを組み合わせた「E-3最速キット」を発表。6月21日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は300,000円前後。
グリーンハウスは9日、Class6対応SDHCメモリーカードの8GBモデル「GH-SDHC8G6」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は15,800円。6月中旬発売。
松下電器産業は、SDHCおよびSDメモリーカードを一新し、新パッケージで6月15日に発売。容量16GB〜512MBモデルを用意する。いずれも価格はオープン。
取材中にいきなりコンパクトフラッシュを使用しているデジカメが使用できなくなった。原因はデジカメではなくコンパクトフラッシュ。
取材中にいきなりコンパクトフラッシュを使用しているデジカメが使用できなくなった。原因はデジカメではなくコンパクトフラッシュ
トランセンドジャパンは7日、メタルボディを採用するUSBフラッシュメモリ「JetFlash 185」シリーズの容量8GBモデルを発表した。同社直販サイトでの販売価格は25,100円。
エレコムは、47種類のメディアに対応するカードリーダー/ライター「MR-A47H」を5月上旬に発売する。カラーはシルバー/ブラック/ホワイトの3色を用意。価格は4,410円。
ロアスは、34種類のメディアに対応したコンパクトサイズのカードリーダー/ライター「CRW-12M36」を発売。カラーはブラック/ブルー/ホワイト/ピンクの4色を用意する。価格はオープンで、予想実売価格は1,780円。
トランセンド・ジャパンは、300倍速のコンパクトフラッシュを発表。5月中旬に発売する。4GB/8GB/16GBを用意。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19,800円、34,800円、69,800円。
プリンストンテクノロジーは17日、Class6対応のSDHCメモリーカードの容量8GB/4GBモデルを発表した。いずれも価格はオープンで、予想実売価格は、8GBモデル「PSDHC/6-8G」が9,980円、4GBモデル「PSDHC/6-4G」は5,980円。4月下旬発売。
アイ・オー・データ機器は、鏡面仕上げのアルミボディを採用したUSBフラッシュメモリ「ToteBag Smart」シリーズに8GBモデルを追加。4月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は7,580円。
バッファローコクヨサプライは、microSD専用カードリーダー/ライター「BSCRMSDU2」を発表。4月下旬に発売する。カラーはホワイト/シルバー/ブルー/ピンクを用意。価格は1,060円。