シック・ジャパンは27日、「シック クアトロ5チタニウム」の10月7日発売に先立ち、『シック クアトロ5チ タニウム1,000名様プレゼントキャンペーン』を開始した。
9月19日の「中秋の名月」にちなんで、Googleロゴは、「お月見」になっている。アストロアーツによると、暦の関係で中秋の名月は必ずしも満月になるとは限らず、中秋の名月当夜の満月は、2013年を最後に2021年まで見られないという。
9月19日は「中秋の名月」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では9月19日の月の出から2時間ほど、動画撮影した「中秋の名月」をインターネット中継する。神奈川県相模原市のJR淵野辺駅前ではパブリックビューイングも行う。
日本電気(NEC)が衛星システムを取りまとめ製造・試験を担当した惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)は14日、打ち上げ後の目標軌道上において、太陽電池パドルの展開に予定通り成功した。14日、NECが発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月14日14時00分(日本標準時)に、内之浦宇宙空間観測所から惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載した「イプシロン」ロケット試験機を打上げたと発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、延期していたイプシロンロケット試験機の打ち上げを14日13時45分に決めたと発表した。
現在放送中の人気テレビアニメ『宇宙兄弟』(日本テレビ系)の第1話から最新話(第73話)が、ニコニコ生放送にて本日12日より4日間にわたって一挙放送される。
六本木天文クラブは、12月6日から8日までの3日間、20年に1度の大彗星と言われる「アイソン彗星 観察会」を東京シティビュー「スカイデッキ」で開催する。参加費は3,500円、要申込み。
日本科学未来館は、毎年恒例の「中秋の名月 未来館でお月見!」を9月14日から23日まで開催する。シンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」が月に変身し、同館オリジナルの「お月見」を楽しめる。21日は開館時間を20時まで延長する。
8月27日に打ち上げが急きょ中止されていたイプシロンロケットの、新たな打ち上げ日程が9月14日以降に決定した。
東北大学は、天文学者が行っている研究活動を体験する企画「もしも君が杜の都で天文学者になったら…」を開催する。12月22日(日)から28日(土)の6泊7日で行われ、高校生が対象。募集人数は16名で、申込締切は11月22日(金)必着。
JAXAは、毎年恒例となっている「科学技術週間」の筑波宇宙センター特別公開を10月19日(土)に行うと発表した。一部のイベントは事前申込制のため、ホームページから申し込んで参加する。また、当日は駐車場が大変混み合うため、公共交通機関の利用を勧めている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月5日から10月14日の間、9月12日「宇宙の日」を記念して、東急ハンズ渋谷店とコラボレーションした期間限定のカフェスタイルイベント「人工衛星 胸キュン カフェ」を同店「HINT7」ハンズカフェで開催する。
電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボ・ガレージ、トヨタ自動車は5日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」が、世界で初めてとなる「宇宙でのロボットの発話」に成功したことを発表した。
大学共同利用機関法人の高エネルギー加速器研究機構(KEK)は8日、つくばキャンパスを一般公開する。