2015年2月のデジタルサイネージニュース | RBB TODAY
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2015年2月のデジタルサイネージに関するニュース一覧

関連特集
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impactTV、人感センサーを搭載した販促用サイネージ 画像
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impactTV、人感センサーを搭載した販促用サイネージ

 impactTVは23日、人感センサーを搭載したデジタルサイネージ「7UZ-2 impactTV」の発売開始を発表した。赤外線検出距離センサーを搭載しており、人を検知してコンテンツの再生を行うことができる。

NTT、2020年に向けた「おもてなし」「スポーツ観戦」などの新技術群を発表 画像
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NTT、2020年に向けた「おもてなし」「スポーツ観戦」などの新技術群を発表

 日本電信電話(NTT)は18日、2020年に向けて開発した新技術群を発表した。訪日外国人などに向けた「おもてなし」、スタジアム内や遠隔地などでの「スポーツ観戦」、アマ・プロ向けの「スポーツ上達支援」の3つのコンセプトに基づく新技術となっている。

光を当てると画像が動いて見える新技術「変幻灯」、NTTが開発 画像
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光を当てると画像が動いて見える新技術「変幻灯」、NTTが開発

 日本電信電話(NTT)は17日、光のパターンを投影することで、止まった画像が動いているように見える光投影技術「変幻灯」を開発したことを発表した。サイネージ、インテリア、エンターテインメント分野で活用される見込みだ。

六本木駅ホームに花占いのデジタルサイネージ「ふたりで、花そう。」 画像
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六本木駅ホームに花占いのデジタルサイネージ「ふたりで、花そう。」

 電通は6日、都営大江戸線・六本木駅の上下線ホーム上に設置したデジタルサイネージ(六本木ホームビジョン)を使った企画「ふたりで、花そう。Happy Valentine's Day 2015」を発表した。バレンタイン期間の2月9日~15日に実施する。

多言語に対応した観光情報端末、仙台で実験開始 画像
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多言語に対応した観光情報端末、仙台で実験開始

 大日本印刷(DNP)は6日、デジタルサイネージを使った訪日外国人向け情報サービスの実証実験を仙台市内で実施することを発表した。実験期間は2月9日~3月末。

NTT Com、スマートフォン向け情報共有サービスの実証実験開始 画像
エンタープライズ

NTT Com、スマートフォン向け情報共有サービスの実証実験開始

 NTTコミュニケーションズはスマートフォン向け情報共有サービスの実証実験を、1月31日から沖縄県の「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」で開始した。

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