
ブロードバンド
日本通信放送、将来はサービスの高速化を予定。利用者からの質問に回答
日本通信放送(Speed Way)は、将来のサービス速度のアップに関する利用者からの質問に、「必ずします」と回答した。同社の設備は、下り最大6Mbit/sのG.dmt、AnnexC対応装置を使用しているため、ユーザの使用するADSLモデムは最高で6Mbpsでの速度アップにも対応できるようだ。

ブロードバンド
日本通信放送のADSL接続サービスは下り640kbpsが主流。本日より申し込み受け付け開始
日本通信放送は、ADSL接続サービス「Speed Way」の概要を明らかにした。サービスコースは、「エコノミー」「スタンダード」「スタンダードプラス」「プレミアム」「プレミアムプラス」「エンタープライズ」の6コースに分かれる。