2008年1月のLinuxニュース | RBB TODAY
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2008年1月のLinuxに関するニュース一覧

CTCSP、Linuxサーバ市場にCDPソリューション「Double-Take」を投入〜リアルタイムのデータ複製ソフト 画像
エンタープライズ

CTCSP、Linuxサーバ市場にCDPソリューション「Double-Take」を投入〜リアルタイムのデータ複製ソフト

 伊藤忠テクノソリューションズのグループ会社であるCTCSPは25日より、リアルタイムデータレプリケーション&フェイルオーバーソフトウェア「Double-Take(ダブルテイク)」のLinux対応版「Double-Take for Linux」(型番:DT4-LINUX-B)の販売を開始した。

ラトックシステム、Linuxにも対応のワイヤレスヘッドホン限定モデルを7千円台 画像
IT・デジタル

ラトックシステム、Linuxにも対応のワイヤレスヘッドホン限定モデルを7千円台

 ラトックシステムは、ワイヤレスヘッドホン「REX-Link」シリーズ発売3周年を記念して、数量限定の特別モデル「REX-WHP1UX」を発表した。発売は1月下旬。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は7,980円。

SWsoft、Macサーバも仮想化——ハイパーバイザーペースの仮想化ソリューション「Parallels Server」ベータ版発表 画像
エンタープライズ

SWsoft、Macサーバも仮想化——ハイパーバイザーペースの仮想化ソリューション「Parallels Server」ベータ版発表

 SWsoftは米国時間9日、ハイパーバイザーペースの仮想化ソリューションである「Parallels Server」のベータ版リリースを発表した。

東大情報基盤センター、日立のテクニカルサーバ952ノードからなるスパコンを発注 画像
エンタープライズ

東大情報基盤センター、日立のテクニカルサーバ952ノードからなるスパコンを発注

 日立製作所は8日、同社のテクニカルサーバ「HA8000-tc/RS425」952ノードで構成されたスーパーコンピューターシステムを東京大学情報基盤センターから受注したと発表した。

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