IPA(情報処理推進機構)は23日、標準的な通信開始手順である「SIP」に関して、「SIPに係る既知の脆弱性検証ツール」を開発したことを発表した。
BBSecは9日、脆弱性を毎日自動診断する「CrackerGuard(クラッカーガード)」を利用した無料スキャニングサービスを開始した。