トレンドマイクロは22日、Twitter上での不審な投稿の増加を確認したことを発表した。投稿には「ブラウザクラッシャー(通称ブラクラ)」に分類される、不正なWebサイトのURLが含まれているという。
シマンテックは5日、有名なウイルス対策ソフトメーカーからの更新通知に見せかけて、ウイルスを送りつける手法について、情報を公開した。