「スマホ動画」について、タテ方向での視聴や撮影が主流となりつつある。モバーシャルは29日、スマホの動画視聴実態や嗜好について調査した結果を発表した。調査時期は1月24日~2月2日で、スマホで動画を見ている20代~50代男女700人から回答を得た。
「ネットでの人や場所との触れ合いは、実体験には及ばない」。世界22の国・地域で行った調査の結果、他国と比較し、日本ではそう考える人が多いことがあきらかとなった。
「営業報告」「スケジュール管理」「客先でのプレゼンテーション」など、営業マンのツールとして、かつてはモバイルPCが主流だったが、タブレット、さらにはスマホの活用も目立ってきた。現状は、どこまで移行が進んでいるのだろうか?
電通は23日、「2015年(平成27年)日本の広告費」を発表した。日本のすべての広告費、媒体別・業種別の広告費を推定したものだ。
未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。
2006年からソフトが販売開始されたBlu-ray。高画質・大容量から支持は大きかったが、すでに大きく普及していたDVDが、いまだ広く使われているのが現状だ。GfKジャパンは19日、2015年のセル映像ソフトの販売動向に関する調査結果を発表した。
「ユーザーが企業から情報を取得する方法」として、これまでもっとも使われていたのは「メール」だったが、近年はSNSの活用が進んでいる。エクスペリアンジャパンは16日、その最新動向の調査結果を発表した。
MM総研は9日、2015年における携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォン)端末の国内出荷台数に関する調査結果を発表した。総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台。2012年から3年連続で減少が続いている。
リデルは9日、バラエティ番組「みんなのクラウド教室」最新回のネット配信開始にあたり、若者のネットリテラシーに関する調査を実施し、結果を発表した。調査時期は2月1日~6日で、18歳~22歳の日本人男女・合計100名から回答を得た。
ジャストシステムは10日、「スマートフォンの契約に関する意識調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、スマートフォンを所有する20~69歳の男女500名から回答を得た。調査期間は2月5日~8日。
NTTアドは9日、10代から20代の若年層に人気の「Instagram」「MixChannel」など、「ビジュアルコミュニケーション」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年12月23日~24日で、スマートフォンを利用する16歳~25歳の男女、計1040人から回答を得た。
ジャストシステムは4日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年1月度)」の結果を発表した。調査期間は1月28日~2月1日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。
KUROCK NETWORKは3日、「LINEのプライバシー設定、および乗っ取りに関する調査」の結果を発表した。調査時期は1月22日~26日で、20歳以上の男女375人から回答を得た。
ジャストシステムは2日、「SNSプロモーションに対する消費者動向調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、15~49歳の男女553名から回答を得た。調査期間は1月21日~22日。