ビートコミュニケーションは26日、海外支店との共同作業やグループ企業間のコミュニケーションを可能とする「グローバルユーザー招待機能」を、同社の企業向けSNS「Beat Shuffle」に実装したことを発表した。
Beat Communicationは19日、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のiPhone/Androidアプリの最新版をリリースした。最新版では新たに、Q&A、スケジュール、メッセージ機能が追加されたほか、アプリの安定性が向上したとのこと。
総務省(情報通信政策研究所)は19日、「平成26年(2014年)情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」を公表した。この調査は、東京大学(大学院情報学環 橋元研究室)との共同研究として2012年からスタート。今回で3回目となる。
ユーザーローカルは18日、6秒動画共有SNS「Vine」の人気ランキングを発表した。あわせてランキングサイトも公開している。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手らトップアスリートが参加して話題となっている有料会員制SNSについて、お笑いコンビ・爆笑問題が12日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で言及。予想される問題点を挙げた。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が会員制SNSをスタート。月額1万1000円という高額な有料サービスながら、本人は「しっかりとした情報を伝えるつもりです」とTwitterでアピールした。
Facebookは12日、日本国内でも「追悼アカウント管理人」機能が利用可能になったことを発表した。自分が死んだ後に、Facebookアカウントの管理を任せる人を、生前に指定しておくことができる機能だ。