エネルギア・コミュニケーションズとひろしまケーブルテレビ(HICAT)は21日、協業による光ファイバーを利用した新たな放送サービス「MEGAEGG光テレビ by HICAT」を開始すると発表した。
広島市を中心にCATV事業を実施するひろしまケーブルテレビは、2008年11月から下り160Mbpsの最速コース、スーパーCa-net160Mの提供を開始すると発表した。
広島市内でCATVインターネットを展開するCa-netは、5月1日より20Mbpsの「プレミアコース」を追加する。また、4月1日には従来からの「レギュラーコース」の値下げを行う。
広島シティケーブルテレビ(広島県)は、CATVインターネット接続サービス「Ca-net」において、全加入者に対して無料でメールウィルスチェックサービスを開始する。サービス開始は11月5日正午より。
広島シティケーブルテレビは、同社のインターネット接続サービス「HICAT」について、アクセス速度を現行の512kbpsから2Mbpsにアップした。これにあわせて上位接続を6Mbps増速して20Mbpsとしている。
9月3日より、広島シティケーブルテレビ(広島県)のCATVインターネットサービスは、下り速度が2Mbpsへと4倍に増速する。
広島シティケーブルテレビ(HICAT)は、4月2日より通信速度を512kbpsにアップすると発表した。ちなみに現在の速度は256kbpsである。月額利用料金は6,000円のまま据え置きとなる。
広島シティケーブルは、28日よりバックボーンを9Mbpsから10Mbpsに増速する。同社がバックボーンを増速するのは、11月21日以来約3か月ぶりとなる。
広島シティケーブルテレビ(HICAT)は、メルコの一部ルータ製品を経由したインターネット接続に問題があるとの警告を出した。
広島シティケーブルは、11月21日よりバックボーンを9Mbpsで運用する。同社は10月8日に8Mbpsへ増速しており、1.5か月で1Mbpsの増速となる。
広島シティケーブルテレビは、5日よりバックボーンを6Mbpsから8Mbpsへ増速する。同社は6月1日に6Mbpsへ増速しており、4か月で2Mbpsの増速となるが、今回は先月19日にトラフィック増に対応できない日として、一時的にバックボーン回線を増速して利用していた。
広島シティケーブルテレビ(HICAT)は、19日にバックボーンを保有設備で一時的に増強し、加入者の増加に対処する。
テラヨンのケーブルモデムを利用している広島シティケーブルテレビも、AirStationとの問題について状況を確認したもよう。
広島シティケーブルテレビ(Ca-net)は、6月1日に上位回線接続を3Mbpsから6Mbpsに増速する。前回、増速したのがサービス開始から25日後だったが、今度の増速もそれからわずか35日あまりと、Ca-netはインフラの整備を急ピッチで進めている。
4月1日よりインターネット接続サービスを開始した広島シティケーブルテレビ(Ca-net)は、サービス開始後25日で、上位接続回線を1.5Mbpsから3Mbpsに増速する。工事日程は4月25日。工事中は多チャンネルには影響が出ない。増速工事により、深夜時間帯の通信速度が改善されることになる。
4月1日より商用インターネット接続サービスを開始した広島シティケーブルテレビ(Ca-net)は、すでにバックボーン帯域不足となり、近々にバックボーン帯域を倍速する。
広島シティケーブルテレビが、商用インターネット接続サービスを開始した。同社のインターネット接続サービス「Ca-net」は、月額6,000円のサービスとなる。接続帯域などは未公開。
4月より戸建て住宅を対象にインターネットサービスを提供する広島シティケーブルテレビの利用料金が公開となった。
広島シティケーブルテレビが、2000年8月よりインターネットサービスを提供する方向で、中国電監より第一種通信事業許可を受けた。中国電監の発表によると、広島シティケーブルテレビの申請により、広島市内の全ケーブル会社がインターネットサービスを提供することになる。