日立ソリューションズは24日、Windows 8に対応した認証管理システム「AUthentiGate」(オーセンティゲート)を発表した。8月30日から販売を開始する。日立製作所からも、「指静脈認証管理システムVer.05-00」として販売される。
日立電線は、イーサネットスイッチ「APRESIA(アプレシア)」を広域ネットワーク(WAN)に適用するSDN(Software-Defined Networking)-WANソリューションを実現するために、SDNコントローラを開発するストラトスフィアと共同技術検討を開始した。
コンピュータ・ネットワーク関連ハードウェア、ソフトウェアおよび技術に関する展示会「Interop Tokyo 2012」が13〜15日、千葉市・幕張メッセで開催された。
日立電線は東京スカイツリーのアンテナゲイン塔に設置される地上デジタル放送用送信アンテナシステムを受注した。
日立電線は8日、イーサネットスイッチ「Apresiaシリーズ」の新製品として、100メガビットイーサネットスイッチ「Apresia3424GT-SS」、および「Apresia3424GT-PoE」を発表した。
日立電線は27日、同社のイーサネットスイッチ「Apresia」シリーズのトップエンド製品として、2,000〜3,000端末規模のネットワークでコアスイッチとして使用できるボックス型レイヤ3スイッチ「Apresia13000-24GX-PSR」を発表した。販売開始は6月に予定されている。
日立電線株式会社は、次世代のネットワークセキュリティシステム「AccessDefender」を開発し、同システムを搭載した認証スイッチApresiaの新機種「Apresia4328GT」を2月1日から販売する。同社が提唱する「iUTM」コンセプトを実現した製品となっている。
日立電線ネットワークスは1日より、「Adapterシリーズ」に、あらたに検疫ネットワークアプライアンス「QuOLA@Adapter」(クオラアダプタ)をラインアップし販売を開始した。
日立電線は30日、10Gbpsイーサネット対応の集合型メディアコンバータ「XGMC-2016」、および単体型メディアコンバータ「XGMC-2001L」を発表した。販売は2008年2月から開始される。