
左:手動スライドテーブルモデル(小・大)、右:自動XYステージモデル
マクセルフロンティア株式会社(代表取締役 取締役社長 尾藤 智美/以下、マクセルフロンティア)は、製造現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速し、生産効率向上に貢献するAI画像検査機「iXAM Vision Inspector」を、本日より受注開始します。
近年、製造業では人手不足や技能継承の問題が深刻化するなか、製品品質を維持・向上させるための仕組みづくりが求められています。こうした背景から、従来は目視検査や単純な画像処理で行われていた検査工程において、AIやDXを活用した自動化、トレーサビリティの確保、検査業務効率化のニーズが高まっています。
iXAM Vision Inspectorは、AI・画像処理を備えたインテリジェントカメラ、LED照明、搬送部を一体化した構造により、外部環境の影響を受けにくい安定した検査を実現します。さらにオートフォーカス機能およびズーム機能を搭載しており、ピント調整や画角調整の手間を削減できます。
本製品に搭載したLED照明は、A4サイズまでの検査対象を均一に照射できる構成となっており、トレイ検査や、金属など光の反射により撮像が難しい検査対象物にも適用できます。
また、製造ラインの構成や検査内容に応じて、手動スライドテーブルモデル(小・大)、自動XYステージモデルをラインアップしており、製造ラインの多様な制約や検査対象にあわせて選択が可能です。これらの特長により、iXAM Vision Inspectorは、検査工程における作業負荷の軽減や作業手順の平準化による検査業務の効率化を支援します。
マクセルフロンティアは、これからもAIと画像処理技術を融合した検査ソリューションを進化させ、製造現場のDXを推進します。
■画像検査システムのWebページ
https://www.frontier.maxell.co.jp/vp/ixam.html
■商標
記載されている名称、ロゴ、サービスマークはマクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。
■製品のお問い合わせ先
マクセルフロンティア株式会社 DMS事業本部 営業部
お問い合わせフォーム:https://www.frontier.maxell.co.jp/contact.html
以上
【添付資料】
■検査例
<トレイ部品検査>
位置決め機能で対象物のズレを補正し、AI判定を実施。

<金属部品検査>
テンプレートマッチングで金属部品のネジ方向の検査を実施。

■iXAM Vision Inspector仕様概要

※1 ( )の値はシャッター全開時の全高
以上
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