
本書は、自閉症と診断・疑いを受けた直後の保護者が抱えやすい不安や悩みに寄り添い、“愛着形成を深めることでことばの発達を促す”という視点から希望を届ける一冊です。
◆こんな悩みに寄り添います
・「自閉症と言われて、何をしたらいいかわからない」
→ まず最初に知ってほしい“愛着と発達”の基礎を解説
・「受け入れられなくて、動き出せない」
→ ママの心がラクになる視点を紹介
・「褒めて育ててと言われても、褒めるポイントが見つからない」
→ 今日からできる具体的な関わり方を解説
落ち込んでいるママほど、“わが子の発達に希望が持てる内容”になっています。
【目次】
1.なぜ愛着形成が大事なの?
2.自閉症って治らないの?
3.愛着を深めてことばが伸びた
4.ことばを伸ばすステップ
5.おわりに
【著者コメント】
はじめまして。
発達科学コミュニケーショントレーナーの桜山尚です。
私は、ことばが苦手な自閉症児が、ママとの愛着を深めることで
ことばが伸びる関わりを専門にサポートしています。
自閉症と言われて最初に読む一冊として、
“まず知ってほしいことだけ”をまとめました。
不安でいっぱいのママに、少しでも光が届けば嬉しいです。
【ダウンロード方法】
<https://www.agentmail.jp/lp/r/21512/170981/>
メールアドレスとお名前を入力してお受け取りいただけます。

【著者プロフィール】
関わりを強く求めなかった子が「ママ、見て~♪」とみるみる愛着を深める「自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド」桜山尚です。愛着を深めると自閉っ子の言葉の脳が育ちます。7,000組以上の国内外の親子が実証してきたおうち療育術を学び・実践するから、オウム返しや一方通行の要求の言葉で1年以上も伸び悩んでいる自閉っ子が笑顔で「ママ、見て~♪」からハジマル会話ができるようになります。
保育の専門学校で保育士免許・幼稚園教諭二種を取得。
小学校教諭として10年勤めました。
幼児教育が専門の私が、子育ての原点である親子の「愛着」の重要性に立ち返り、
・️目が合わない
・️要求しか伝えない
・️ママとの関わりを強く求めない
こんなわが子の様子に「寂しい」と感じているママに、愛着を深めて言葉を伸ばすおうち療育術を教えています。実際に90%以上の子が目が合い、語彙が3倍になり、「ママ、見て~♪」と言える子になっています。言葉も心も通じ合えない寂しい想いは卒業しよう。インスタグラム桜山尚はこちら。https://instagram.com/sakurayama_nao
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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