
『残花』は全3部構成で、各部ごとにWEBサイト、マーダーミステリー、書籍の異なる形式での展開を予定しています。
第1作にあたる『残花 -prequel』は、クリエイター集団『Studio OZON』https://ozon.jp/ とコラボレーションし、物語体験型WEBサイトとして展開いたします。
■世界で一番、綺麗な死。体験型ミステリー『残花』

・物語体験型WEBサイト『残花 -prequel-』
マーダーミステリー『残花』の10年前の出来事を体験する特設サイトを展開。その花の真実を覗くとき、全てが終わり、全てが始まった。
少女Aと青年Bの視点から目撃する、ダークミステリー。
これは【体験】ではない、【目撃】だ。
――パスコードを所持している方に向けて近日先行公開、後日一般公開(予定)
プレイ人数:1人ないし2人
原作・監督:大河ゆの
共同制作 :studio OZON
製作・監修:ADICE(株式会社viviON)
ティザーPV:https://youtu.be/V9AGSGVd-z0
https://www.youtube.com/watch?v=V9AGSGVd-z0
・マーダーミステリー『残花』
残花症候群。
心残り、鬱屈、抑圧を抱え込む体の一部に花が咲き、悪化すれば最悪死に至る。
外科手術での快方事例はなく、地球上で唯一、心因性にして死に直結する病として近年正式に認可されたこの奇病は、東京都を中心に各所の墓地に彩を添えた。
世界自殺死亡率No.1を謳われる日本国、某所。
10年前に不審死を遂げ人知れず埋葬された遺体から、毒々しく鮮やかな花が咲き乱れたところから事件は始まる。
残花を巡って交錯する狂気。
罪人達の心残りを鋭角に描写したサイコロジカル・スリラー。
――2026年春発売予定。
・書籍版体験ミステリー『残花 -sequel-』
マーダーミステリー『残花』のその後を描く作品。
事件は解決し、それぞれの道へ進んだ登場人物たち。 あの日、彼らが抱えた「心残り」は、果たしてどのような花を咲かせたのだろうか。 書籍版でしか読むことのできない、完全新規の後日譚を同梱。 全ての謎が明かされた本作を以て、今回の忌憚の事件簿は終幕する。
――2026年公開予定。
※企画内容や公開時期は予告なく変更になる場合があります。
■ゲームマーケット2025秋で、『残花 -prequel-』のパスコードを入手しよう!

本作の製作を記念し、アナログゲームのイベント「ゲームマーケット2025秋」内の「マーダーミステリーブース」の一角が『残花』デザインに!
本作のイメージビジュアルをディスプレイするとともに、来場者に『残花 -prequel-』を遊ぶためのパスコードを記載したカードを無料配布いたします。
このパスコードをご利用いただくことで、一般公開に先駆けて『残花 -prequel-』をお楽しみいただけます。
『残花 -prequel-』のプレイヤーキャラクターとなるのは「少女A」と「青年B」。
プレイヤーにはそれぞれの視点で繰り広げられる二人の物語を、【どちらかの視点】からご体験いただきます。


カードはお1人様に1枚、各プレイヤーキャラクターのイメージカラーの「花」を添えてお渡しします。
少女Aか、青年Bか、体験したいキャラクターを選んでキャスト担当スタッフからお受け取りください。
なお、ゲームマーケットに両日ご来場の方に限り、1日目に入手されたカードをご提示いただくことで、もう片方のカードをお渡しいたします。
『残花 -prequel-』の先行プレイスケジュールは、後日、ADICE公式サイトおよびADICE公式Xアカウントからご案内いたします。
その時まで、パスコードのカードを無くさないよう保管をお願いいたします。
ミステリー作品がお好きな方、マーダーミステリーなどの体験型作品にご興味のある方、ゲームマーケット2025秋にご来場予定の方は、ぜひ「マーダーミステリーブース」にお立ち寄りの上、カードをご入手ください!
◆イベント情報◆
ゲームマーケット2025秋
【日程】 2025年11月22日(土)11:00~18:00、11月23日(日)11:00~17:00
【会場】 幕張メッセ 展示ホール3・4・5・6
【実施内容】
会場内の「マーダーミステリーブース」の一角をジャックし、『残花 -prequel-』を先行して遊ぶためのパスコード付きカードを無料配布(両日)
※カードは2種類あり、それぞれプレイヤーキャラクターが異なります。種類はお選びいただけます。
※22日(土)、23日(日)それぞれ予定数量に達し次第、カードの配布を終了いたします。
※当日の状況により、内容は予告なく変更になる場合があります。
■『Studio OZON』

コンテンツ制作集団『Studio OZON』
「世界に魔法のような驚きを」
制作・運営内容:マーダーミステリー、体験型コンテンツ、イベント企画運営
公式サイト :https://ozon.jp/
公式X :https://x.com/ozon_jp
社名 :合同会社OZON
■アナログゲームレーベル『ADICE』

アナログゲームレーベル『ADICE』 ※読み・エーダイス
取り扱いカテゴリ:マーダーミステリー、ボードゲームなどアナログゲーム全般
キャッチコピー :アソビを転がそう。
公式サイト :https://adice.vivion.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/adice_info
運営元 :株式会社viviON
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

