『ＣＡＴ’Ｓ ＥＹＥ』（作：北条司）は、1981年から1984年まで『週刊少年ジャンプ』（集英社刊）で連載され、1983年にはTVアニメ版も放送された人気漫画作品です。2022年には作品40周年を記念した原画展が開催され、2025年9月26日より完全新作アニメがディズニープラスで独占配信されるなど、新たな話題を呼んでいます。
BOOK☆WALKERでは、連載開始から40年を超え今なお世界中のファンに愛され続ける本作を、電子書籍でオトクに楽しめる機会を提供します。
┃「『ＣＡＴ’Ｓ ＥＹＥ』全15巻各66円」キャンペーン概要
■実施期間：
2025年10月10日（金）0時～10月16日（木）23時59分
■特設ページ：
https://bookwalker.jp/select/3953/?adpcnt=7qM_Mnq
（10月10日0時～公開）
■対象作品：『ＣＡＴ’Ｓ ＥＹＥ』／1巻～15巻各66円（税込）
※BOOK☆WALKERで購入した方全員が対象となります。
※購入には会員登録（無料）が必要となります。
※期間中割引価格で購入した作品は、キャンペーン終了後も読むことができます。
┃『ＣＡＴ’Ｓ ＥＹＥ』とは
『週刊少年ジャンプ』にて、1981年に連載が始まった北条司初の連載作品。美人三姉妹の瞳、泪、愛は、ある時は喫茶キャッツアイのオーナー、ある時は怪盗キャッツアイとして、クールに夜を駆け世間を騒がす。華麗な盗みやアクション、次女・瞳と刑事・俊夫のスリリングな恋を描くラブコメディ作品として人気を博し、今もなお世界中で様々なメディア展開がされ、多くのファンに愛され続けている伝説的な作品。
＜原作情報＞
■著者：北条司
■出版社：コアミックス
■あらすじ：
ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
┃「BOOK☆WALKER」とは
2010年にサービス提供を開始し、2024年12月に14周年を迎えた総合電子書籍ストアです。
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※本リリースに関連するクレジット・権利表記
(C)北条司／コアミックス 1981
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