
調査の結果、小学校では教材DX、大学・専門学校では課題や授業配信DXがそれぞれ8割超に達するなど、学校種別によってDXの進展や課題に差があることが明らかとなりました。
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調査結果:授業DXの現状

調査結果:DX推進で期待される効果

調査結果:DX推進での課題
本調査結果のサマリ
- 小学校は教材DX(81%)、大学は課題・授業配信DX(84.4%) が先行
- 74%がDX推進に賛成。最も期待されるのは“業務効率化”
- 最大の壁は“教員リテラシー格差”。体系的研修と包括支援が急務
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株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢や想いを共有しながら、私たちが「学びの架け橋」となり、学習環境を創造します。
私たちの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を、より効率的かつ効果的に流通させ、受講者に届けること。そして、より良い知識社会の実現に貢献することです。これは、日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
デジタル・ナレッジは、教育機関様や研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現します。
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