
金沢市役所第一本庁舎1階エントランスホールで展示。7月13日から7月31日まで
2026年7月21日
学校法人金沢工業大学
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202607212850/_prw_OT1fl_ElWOYbdy.png】
金沢工業大学 夢考房建築デザインプロジェクトは、昨年度に制作した大型建築模型を、2026年7月13日から7月31日までの期間、金沢市役所第一本庁舎1階エントランスホールにて展示いたします。
本展示では、「金沢美術工芸大学 校舎模型」と「石川県立図書館 模型」の2点を同時に公開し、石川県内を代表する公共建築を立体的に体感いただける機会を提供します。
なお、この一般展示は、金沢市と本学との連携協定の一環として行われるものです。
展示概要
期間:2026年7月13日(月)~7月31日(金)
会場:金沢市役所 第一本庁舎 1階 エントランスホール
展示内容:
金沢美術工芸大学 校舎模型(1/50スケール)
石川県立図書館 模型(1/50スケール)
※7月13日の設置初日にプロジェクト学生のリーダーである浜坂修明さん(建築学部建築学科3年)を中心に、村山卓市長に成果報告を行いました。
【お披露目会 次第】
日時:7月13日(月)16:00~16:30
場所:金沢市役所第一本庁舎4階405会議室、1階エントランスホール
内容:村山卓市長への成果報告、学生による模型の説明
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607212850-O6-8Jppm7YY】
2026年7月13日、金沢市役所1階エントランスホールで
写真前列左から:西野 琥珀さん、浜坂 修明さん、金沢市 村山 卓市長、
金沢工業大学 大澤 敏学長、金沢美術工芸大学 本庄 毅事務局長
写真後列左から: 澤邉 煌さん、鈴木 瑛斗さん、大原 瑠斗さん、大石 佳典さん、
大道 淳矢さん、水田 壮真さん、藤岡 咲年さん、古川 椋大さん
*学生はいずれも建築学部建築学科3年
【展示作品について】
金沢美術工芸大学 校舎模型
本模型は、金沢美術工芸大学の校舎を対象とした1/50スケールの断面模型です。建築内部の構造や空間構成を把握できるよう、断面として精緻に表現されています。模型サイズは1740×1040×510mmであり、大型模型ならではの細部表現と空間の連続性が特徴です。
石川県立図書館 模型
石川県立図書館の模型は、同じく1/50スケールで制作され、1830×935×600mmの大きさを有する大型模型です。特徴的な空間構成や内部の広がりを立体的に再現しており、来場者が建築の全体像と細部を同時に理解できる構成となっています。
展示の見どころ
本展示は、以下の点において見応えのある内容となっております。
・1/50スケールによる高精度な大型模型
・普段見ることのできない断面視点による空間理解
・教育施設(美術大学)と文化施設(図書館)の一体的な展示
・建築の構造・動線・空間体験を立体的に把握できる構成
市役所のエントランスという公共空間において展示することで、多くの市民の皆様に建築の魅力と奥深さを身近に感じていただくことを目的としています。
夢考房建築デザインプロジェクトについて
夢考房建築デザインプロジェクトは、金沢工業大学における学生主体の実践的なものづくり活動の一環として、建築模型の制作や設計表現の探求を行っているプロジェクトです。
本プロジェクトでは、実在する建築物を題材に、設計意図や空間構成を深く理解しながら模型として再構築する活動を行っています。制作過程では、図面読解、スケール変換、素材加工、構造検討など、多様な建築的思考と技術が求められます。
特に大型模型の制作では、チームによる協働作業を通じて、精度の高い表現と完成度の両立を目指しており、学生の実践力・設計理解力の向上に大きく寄与しています。
今回展示する2点の模型も、学生たちが主体となって企画・設計・制作を行い、高い完成度を実現した成果物です。

