瀋陽の臥竜湖で第11回冬季漁シーズンが開幕 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

瀋陽の臥竜湖で第11回冬季漁シーズンが開幕



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601283177-O1-Apz8R3J1

 

AsiaNet 201380 (0014)

 

【瀋陽(中国)2026年1月28日新華社=共同通信JBN】1月24日、瀋陽の臥竜湖で第11回Winter Fishing Season(冬季漁シーズン)が開幕しました。瀋陽市文化・観光・ラジオ・テレビ局(Shenyang Municipal Bureau of Culture, Tourism, Radio and Television)、Shenyang Municipal Sports Bureau(瀋陽市体育局)およびPeople's Government of Kangping County(康平県人民政府)が主催するこのイベントでは、10万人を超える人々が凍てついた湖岸に集まり、文化遺産、スポーツ競技、技術的インタラクションを融合した冬の文化・観光の祭典を目にしています。

 

「Winter Snow, Warm Sunshine - Meet in Shenyang(冬の雪、暖かな陽光―瀋陽で会いましょう)」2025-2026 Shenyang Winter Tour Program(2025-2026年瀋陽冬季観光プログラム)の中核イベントの1つである今年のWinter Fishing Seasonは、遼・金の時代にさかのぼる「nabo(ナボ)」漁猟文化を軸に構成されています。無形文化遺産の継承、氷雪スポーツ、舞台パフォーマンスなど6つの重点項目を中心に、このイベントは特色ある文化観光の消費シナリオを丹念に作り上げ、氷と雪の魅力をこれまで以上に身近に楽しめるよう、一連の特典を打ち出しています。

 

開幕式では、遼朝の衣装をまとった出演者たちが凍った湖面と相まって趣を添え、千年に及ぶ漁猟の伝統を再現しました。Qizhou Fanghua「Time-Travel Gate」や、湖中島に設けられた「Nabo Celestial Palace」スノートレイル、そして演劇的な体験空間などのインタラクティブな仕掛けが、単なる見物から伝統文化への主体的な没入へ移行を促します。

 

ビジター体験をさらに豊かにするため、今年のイベントでは氷雪プログラムを康平県の各地に配置し、「錦鯉」と「馬」のテーマを景観デザインや氷雪アクティビティーに織り込み、県内の「あらゆる場所が遊び場になる」ような楽しい雰囲気を生み出しています。動力系氷雪エリアのスノーモービル、非動力系エリアの氷上そりとスノーバイクはビジターの人気を集めています。AR(拡張現実)文化がテーマのアイスクリームや「Koi Kangping」のクリエーティブ商品シリーズもとりわけビジターに好評でした。夜間イベントも力強い盛況が続き、エレクトロニックミュージックパーティーや「Aurora Camping Fair」が冬ならではの特色ある文化観光体験を提供しました。

 

今年の冬季漁シーズンでは、氷湖横断レース、Northeast Asia International Ice Dragon Boat Race(北東アジア国際氷上ドラゴンボートレース)、「King of Snowball Fights」オープン大会に加え、「National Mass Ice and Snow Season(全国大衆氷雪シーズン)」プログラムの一環としてのスピードスケートや雪上綱引きなど、充実したスポーツイベントのラインナップが展開されます。専門性とエンターテインメント性のバランスの取れたこれらのイベントは、ニッチな冬季スポーツを一般の人々に広めることを目的としています。

 

会場では食関連のイベントも実施しており、「So Many Fish」ナショナルスタイルマーケットや第2回「Frying Festival」を開催し、漢府リンゴや有機セレン豊富な魚などの地域特産品、氷糖葫芦(サンザシ飴)といった東北の定番グルメを紹介しています。ビジターは景色と祭りの雰囲気を楽しみながら、地元の味も堪能できます。Winter Fishing Seasonは2月1日まで開催中です。

 

ソース:People's Government of Kangping County

page top