28日、現在公開中の齊藤京子初主演映画『恋愛裁判』より、劇中アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」が歌う楽曲「秒速ラヴァー」のフル尺MVが公開された。あわせて、バラード曲「とおいひかり」の配信も開始された。
同作は、アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」のセンター山岡真衣(齊藤京子)が「恋愛禁止ルール」を破ったことで裁判にかけられる物語だ。実際の裁判から着想を得て、深田晃司監督が約10年にわたる構想を費やした作品となっている。
劇中に登場するアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」は、元・日向坂46の齊藤京子、私立恵比寿中学の現役メンバー仲村悠菜、『よこがお』から約6年ぶりの深田組参加となる俳優・小川未祐、元・STU48でキャプテンを務めた経験もある今村美月、いぎなり東北産の現役メンバー桜ひなのの5名で構成。ライブシーンのためにレッスンや振り入れを入念に行い、それぞれ異なる場での活動経験を活かしながら意見を交わし、リアリティを追求した。
齊藤はメンバーでの撮影について「映画の撮影か、ハッピー☆ファンファーレというグループでのアイドル活動か、境目がわからなくなるくらい楽しく、他のメンバーが先にクランクアップをするときは、まるで彼女たちが先に卒業してしまうように感じて大泣きした」と振り返っている。
「秒速ラヴァー」をはじめ、同作の楽曲・劇伴音楽を制作するのは、第一線で活躍するアーティストや国内外の大ヒット曲を数多く手がけるクリエイティブカンパニーagehasprings。音楽プロデューサーにはYUKI、中島美嘉、Aimer、トゲナシトゲアリらのプロデュースで知られる玉井健二を迎え、振付は数々のアイドルやアーティストを手掛ける竹中夏海が担当した。さらに衣装は相澤樹がデザインするなど、アイドルの世界観を徹底的にリアルに表現している。
今回公開されたMVでは、ステージ上で5人が魅せる息ぴったりなシンクロパフォーマンスがフル尺で収められており、一体感あふれる「ハッピー☆ファンファーレ」の魅力が詰まった映像となっている。そして本日より、劇中歌「とおいひかり」の配信もスタートした。作中でも重要な位置付けにある楽曲であり、「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバーを演じた小川未祐が作詞に携わっている。「秒速ラヴァー」や「君色ナミダ」とはひと味異なる、切なさと余韻が胸に残るバラード曲だ。
なお、「とおいひかり」の歌唱を含む、パリでのイベントの模様は、東宝MOVIEチャンネル(YouTube)にて公開されている。
※ハッピー☆ファンファーレ「秒速ラヴァー」【MV full】(映画『恋愛裁判』劇中曲)








