日本電信電話(NTT)は14日、Facebook内に公式ページを開設した。
ヤフーは14日、Twitter社との戦略提携を発表した。第一弾として同日より、Twitterが持つ全ツイート(プライベートコンテンツを除く)のデータ提供を受け、最適な検索結果を表示する「Yahoo!検索 リアルタイム検索」の公開を開始した。
iPadを利用してペーパーレスでの資料共有を実現する「RICOH Smart Collaboration」が面白い。
富士通は14日、さまざまなセンサーや車両から収集した位置情報を活用した新しいクラウドサービス「SPATIOWL(スペーシオウル)」を発表した。7月より順次提供を開始する。
チームラボは14日、3D高精度モーショングラフィックにより「生きた人間の動き」を全方位再現した3D人体解剖サイト「TEAMLAB BODY(ベータ版)」を一般無料公開した。日英2言語に対応する。
日立東日本ソリューションズ(日立TO)は14日、グローバルでの組織間のさまざまなプロジェクト管理において、情報共有を支援するサービス「OnSchedule」をメニュー化したことを発表した。日立製作所が、SaaSメニューの1つとして「OnSchedule」を提供する。
カルチュア・コンビニエンス・クラブとシャープの合弁会社であるTSUTAYA GALAPAGOSは13日、シャープ製以外のAndroidスマートフォン向けに、電子ブックストアサービスが利用できるアプリケーション「GALAPAGOS App for Smartphone」の提供を開始した。
ソニー、パナソニック、楽天、紀伊國屋書店の4社は13日、日本における電子書籍サービスについて、利便性向上を図り、普及・拡大を加速するための取り組みで合意したことを発表した。
山武は、今夏の使用最大電力15%抑制に取り組む事業者に、電力需給最適化支援パッケージ「エネオプトパース」を無償貸与する。
日本IBMは13日、データセンターの移転作業を支援するサービス「IBMデータセンター統合・移転サービス 論理的依存図分析支援」の提供を開始したと発表した。
富士通は13日、200床程度までの中堅規模病院を対象にした電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-LX(ホープ イージーメイン エルエックス)」の販売を開始した。
ブルーノートは13日、FAXを政治家に送ることができるソーシャルボタン「政治家宛FAXボタン」の提供を開始した。サイト運営者は、自分のホームページやブログなどのサイトに、ソーシャルボタンを自由に貼ることができる。
ギド・バーテル(Guido Bartel)氏は、「Interop Tokyo 2011」の基調講演に登壇した。バーテル氏は、GridWise Allianceの会長だ。
NECビッグローブは、企業・ビジネス向けを想定したIaaS(Infrastructure as a Service)の提供を1月27日に開始。今回は、そのデモを会場で行っていた。
東京大学 先端科学技術研究センターと富士通は10日、抗がん剤などの候補となる低分子化合物を効率良く創出できる、新しい「IT創薬技術」の共同研究を開始したことを発表した。
日本電気(NEC)は10日、環境情報マネジメントソリューション「GreenGlobe(グリーングローブ)」を強化し、環境負荷に関する情報や企業の電力使用量などを一元管理できるクラウドサービスを新たに提供開始することを発表した。
富士ゼロックスは10日、「複合機・プリンターの消費電力見える化診断」を開始した。電力の使用量に加え、出力にかかわるトータルコストを見える化し、出力環境の最適化を提案するもので、富士ゼロックス製以外の複合機・プリンターにも対応する。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)とNECビッグローブ(BIGLOBE)は9日、BIGLOBEが提供するTwitter用Webアプリ「ついっぷる」を活用した広告およびマーケティングサービス領域において提携することで合意した。
日本電気(NEC)は9日、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter(バーチャルピィシィセンター、VPCC)」を強化し、あらたに「VPCC4.0」として販売を開始した。
シャープドキュメントシステムは9日、デジタルサイネージの表示コンテンツを手軽に低コストで配信できる「3sweb(スリー・エス・ウェブ)サイネージ配信サービス」を発表した。7月1日より販売を開始する。
リバーベッドテクノロジーのブースでは、同社のWAN最適化の仮想アプライアンスSteelheadのクラウドサービス版である「Cloud Steelhead」がデモ展示中だ。
スターティアラボは、電子ブックを応用したカタログサイトおよびデジタルサイネージのソリューションを展示していた。
富士通は8日、日本、オーストラリア、シンガポール、米国、英国、ドイツにて、パブリック型クラウドサービス「FGCP/S5」(Fujitsu Global Cloud Platform)の提供を開始した。
ネットアップは8日、企業データの災害対策(DR)における課題を抽出し、効果的なDR対策に向けた方向性を提示するDRアセスメントを、期間限定で無償提供するプログラムを開始した。