IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,641 ページ目)

ケーブルネット埼玉がユーザにデータセキュリティを啓蒙
ケーブルネット埼玉は、セキュリティに関する案内を公開した。

ビットキャストでおもちゃが動く
インテルは、ビットキャストに連動して動くおもちゃ「PCインタラクティヴくも」の試作品を発表した。これは、スポーツ番組をいっしょに応援したり、歌を歌ったりができるという商品。従来であれば、デジタルで作られたものが画面の上で動くだけであったが、くもは人形という形で目の前に現実のものとして登場した。そういう意味では、今後の動向に着目したい。

京阪ケーブルテレビジョンがZAQに移動
京阪ケーブルテレビジョンは、4月1日よりZAQ上に同社のウェブWebサイトを移設する。

Conexant SystemsとSimac BroadbandがDVB2.0対応ケーブルモデムチップを秋に投入表明
Conexant SystemsとSimac Broadbandは、今秋に向けてDigital VIDEO BROADCASTING 2.0に対応したケーブルモデムチップを開発する。

東上ケーブルテレビのサービスエリアを最新情報に反映
東上ケーブルテレビのサービスエリアを最新情報に反映しました。

宮城ネットワークは10kbpsで2,000円、128kbpsで9,800円
ケーブルテレビキャベツは、モニタ募集ページで通信サービス開始時の利用料金案を公開している。

倉敷ケーブルテレビ、現状はモニタの追加予約の予定はなし
来年1月のインターネットサービススタートに向けて準備をしている倉敷ケーブルテレビだが、今のところモニタの追加予定はないとの告知がされている。この告知は、同社が利用しているNECのケーブルモデムが製品版ではないため。

チャンネルウェーブあまがさきもCATVインターネットの安全宣言
チャンネルウェーブあまがきが、FAQのページでファイル共有時の安全宣言をした。Q&Aによると、ケーブルモデムのフィルタリング機能を使っているようだ。同局のケーブルモデムはモトローラのCyberSURFRで、フィルタリング機能を持っている。

ROAD RUNNERがPseudoのコンテンツをケーブルネットで提供
Pseudo Programsのストリーミング系コンテンツをRoad Runner内でもサービスするこの提携により、Pseudoの88 HIP-HOP、88 Daily News、All Games Network、Kooloutがケーブルネットワーク上でストレスなく見られるようになった。

番号ポータビリティの 研究所報告書がまとまる
郵政省が進めていた番号ポータビリティ化に向けた費用負担に関する報告書がまとまった。

郵政省がオープンケーブル推奨に向けた標準化の報告書を公開
郵政省は、デジタルケーブルテレビ端末の互換性、事業者間での相互運用を目的とした、オープンケーブルに関する報告書を公開した。

郵政省の支援を受け、ケーブルネットワーク上のテレビ会議機能付き端末で行政相談
郵政省は、平成10年度自治体ネットワーク施設整備事業として国内4か所の自治体の地域情報化を支援する。この中で、ケーブルネットワークを前提とした自治体は山梨県下部町・自治体ネットワーク施設整備事業で、テレビ会議機能付き端末を使い、行政相談や学校間交流を予定している。

CONEXANTがケーブルモデム用のワンチッププロセッサを投入
CONEXANTは、ワンチップのケーブルモデム用プロセッサを発表した。このCN9414は、ARMのプロセッサを内部に持ち、ソフトウェアアップデートができることが特徴となっている。

広島市安佐北区のふれあいチャンネルが4月よりCATVインターネットサービスを
広島市安佐北区のふれあいチャネルが、4月よりCATVインターネットサービスをスタートする予定でいる。同社のWebサイトでは、まだサービス案内が公開されていないが、そのうちに情報が掲載されるものと期待している。

OSGで家庭のネットワーク機器もリモートでコントロール
IBM、ルーセントテクノロジーズ、モトローラ、NCI、オラクル、フィリップス、サンマイクロシステムズ、サイベース、東芝など15社は、JAVAをベースにしたインターフェイスのOSGを発展させることで提携した。

松戸市、流山市のコアラテレビがインターネットサービスを準備中
千葉県の松戸市、流山市をサービスエリアとするコアラテレビが、インターネットサービスの準備をしているということだ。

富山県婦中町、愛知県知多中部地域、キャッチネットワーク、近鉄ケーブルネットワークがテレトビアモデル地域に
地域情報を推進する郵政省の平成10年度下期テレトピア構想に、CATVインターネットを使った4地域が加わる。

帯広シティケーブルがケーブルテレビインターネットの体験フェア
ケーブルテレビインターネットのよさを知ってもらうために、各地で公開デモのようなものが実施されている。

東急ケーブルテレビが上位接続回線を12Mbpsに増速
東急ケーブルテレビは、3月16日にバックボーン回線を現状の6Mbpsから12Mbpsに増速するということだ。3時から6時(AM)の3時間が作業時間で、この間はインターネットサービスが使えなくなる。

米沢市、南陽市がCATVインターネットを使った地域情報提供ネットワークを構築
山形県米沢市と南陽市が郵政省の自治体ネットワーク施設整備事業補助金の交付を受けてネットワーク環境を整備する。

ACCSがCATV高度化計画実験中間報告書を公開
研究学園都市コミュニティケーブルサービスが、同局エリア内で実験してきたノイズ対策、集合住宅対策の中間報告書をまとめている。

佐賀市、伊万里市、唐津市、武雄市、熊本市、都城市がCATVインターネットで学校接続
九州電気通信監理局は、郵政省と文部省の緊急経済対策予算で、九州各県の学校にインターネットを導入することを発表した。

中国地域CATVネットワーク推進協議会に、中国ケーブルビジョンが参加
中国地方でCATVインターネットの接続をテストしている中国地域CATVネットワーク推進協議会に、中国ケーブルビジョンも参加する。この参加により、中国ケーブルビジョンもCATVインターネットサービスに参入すると見られる。中国ケーブルビジョンのサービスエリアは、広島市の中区と西区。

シティウェーブおおさかのCATVサービス申し込みは3/1より
シティウェーブおおさかは、4月1日よりスタートする同社のCATVインターネットサービスに関して、3月1日より受け付けを開始する。