iPhoneやiPadのほか、Mac、Apple Watch、Apple TV(第4世代)など、Apple製品を使う場合、ほぼ間違いなくApp Storeの利用機会があると思う。Appleは現地時間8日、App Storeについて近日大幅な刷新を行うと、開発者向けブログ上で案内している。
保育士側も父兄側も、スマートフォンを持つようになり、保育所や託児所でも徐々に浸透しつつあるIT活用。今回、さらに先進的な、ウェアラブルデバイス活用の保育システム「tsubura.net」(ツブラネット)を、ドロップシステムが9日に発表した。
MicrosoftとApple。両社は長きにわたりライバル関係を続けていたが、近年は急速にその溝が埋まりつつある。
NTTドコモが展開する「dポイント」。月々の携帯電話料金などに応じて貯まる「ドコモポイント」を進化させ、一般店舗での買い物やネットショッピングにも対応したポイントサービスとして、2015年12月からスタートしたサービスだ。
サッカー欧州選手権EURO 2016の開幕まであとわずか。厳戒態勢を敷く仏政府は8日から、Google PlayとApp Storeで、スマホ用テロ対策アラートアプリ「SAIP」の無料提供を開始した。
NTTドコモは8日、都心の駐車場不足を解消するソリューション「docomoスマートパーキングシステム」を報道陣に向けて公開した。
Android版「Twitter」アプリの最新版が、7日に公開された。今回のアップデートでは、デザインや操作方法が大幅に見直され、“Androidならでは”のデザインに変更されたという。
自動運転車については、Googleのほか、トヨタやテスラ、そしてAppleも研究開発に乗り出しているとされる。
今から3年ほど前、世界最大の家電見本市CES 2013において、サムスンはスマートフォンにフレキシブルディスプレイを採用するという新たな概念を披露し、注目を浴びた。
北欧デザインといえば、家具や雑貨を思い浮かべるユーザーが多いと思うが、今回紹介するのはスマートフォンだ。デンマークメーカーのLumigonが、久しぶりの新作モデル「Lumigon T3」を発表した。
auの夏モデル発表をはじめ、さまざまスマートフォンの関連の注目ニュースが登場した。直近7日日間で人気だった記事ベスト10をカウントダウン形式でピックアップ!
最近、会議室等でPCをモニターにつなぐときのケーブルで困ることはないだろうか。少し前はモニターケーブルといえばDsubコネクターのものがあれば事足りていたが、いまはDsub、Thunderbolt、HDMIと少なくとも3種類の接続口が必要な状態だ。
近年の通話サービスでは当たり前となっていた「VoLTE(Voice over LTE)」だが、日米間での利用は実現していなかった。これに対し、KDDIと沖縄セルラーは、6月中旬より、国内通信事業者で初めて、アメリカおよび韓国との間でのVoLTEサービスを開始することを発表した。
最近では、運転中、スマートフォンをオーディオ機器にBluetooth接続することが可能になり、電話を手に持つことなく、着信を受けることができるようになった。
ドコモ2016夏モデル5機種のうち、そのフラッグシップ機にあたる「Galaxy S7 edge SC-02H」(サムスン電子)が、5月19日から発売されている。
昨日5日より、関東エリアもいよいよ梅雨入り。昼間でも薄暗い天気となっており、湿度もやや高まりを見せている。KDDIによると、梅雨の時期は、スマホトラブルの警戒レベルも上がる時期だという。
このほど、注目すべきIoTプロダクトがまた1つ登場した。家電(現時点では主にエアコン)のリモコン操作をスマート化してしまう「Nature Remo」だ。
ソーシャル・ネットワーキング・サービスのInstagramは現地時間2日、タイムラインにアルゴリズムを導入し、これまでの投稿順(時系列)から、ユーザーの興味・関心度が高い順にタイムライン表示がされるよう変更したことを公式ブログ上で明らかにした。
サイクルロードレース「ツール・ド・フランス」のコースを体験できるバーチャルライドイベントが開催される。VRには「Gear VR」が採用されている。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、auの夏モデル発表、Xperia X Performanceの比較レビュー企画などに注目が集まった。
iPhoneの現行旗艦モデルであるiPhone 6s / 6s Plusでは、最大で128GBの内部容量を搭載したモデルが用意されている。
iPhoneの機能や楽しみをさらにぐっと広げてくれるケース、レンズ、モバイルバッテリなど、注目のガジェットをピックアップ。あなた好みのプロダクトを見つけてみては?
ソネットが1月より発売を開始した「0 SIM」。もともとは、雑誌『デジモノステーション』の2016年2月号の付録「SIMスペシャルスターターパック」(データ通信のみ)として登場したが、データ+SMSプラン、データ+音声プランの3種類をラインアップし、常時購入可能となった。
今春、米国で連邦捜査局(FBI)が米Appleに対して銃乱射事件の犯人が使っていた「iPhone」のロック解除を求め、Appleはこれに応じなかったことが話題になった。