このところ、アップルによるiPhoneの「Siri」や、NTTドコモの「しゃべってコンシェル」を宣伝するテレビコマーシャルをよく見かける。
サムスンは5日、クアッドコアCPUを搭載した「GALAXY SIII LTE」を韓国国内にて9日から発売すると発表した。SKテレコム、KT、LG U+などの携帯事業者から発売される。
NTTドコモは5日、4.6インチ高精細HDディスプレイ搭載のスマートフォン「docomo with series ELUGA V P06D」の事前予約受付を6日に開始すると発表した。
楽天は5日、電子書籍リーダー「kobo Touch(コボ タッチ)」の店頭展示を開始した。「kobo Touch」は、カナダや米国、英国、フランスをはじめ世界190カ国、900万人が利用している電子ブックリーダーだ。
韓国のサムスンは4日(現地時間)、GALAXYシリーズの新機種「GALAXY Chat(GT-B5330)」を発表した。QWERTY配列の物理キーボードが搭載されており、文字入力に適した端末だ。
警察官情報を不正に取得した調査会社が4年間で約8億5千万円の収入を得ていたと、複数のメディアが報じている。携帯電話各社の個人情報の入手料金も明らかになっている。
NTTドコモは4日、薄さ7.8mmのスリムボディに1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、Xiにも対応した高機能スマホ「MEDIAS X N-07D」の事前予約を6日に開始すると発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、「プラチナバンド(900MHz帯)」に対応し、大画面高精細の4.5インチHD液晶を搭載した防水スマホ「AQUOS PHONE SoftBank 102SHII」を12日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、大画面4.7インチHD液晶を搭載し、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」や「プラチナバンド(900MHz帯)」に対応した「AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス) SoftBank 106SH」を6日に発売すると発表した。
画面サイズが5インチとなると、スマートフォンとしては大きい、いやこれくらいないと地図アプリなど実用に耐えない、と意見が分かれるところだろう。
楽天の子会社であるKobo社が、2日から予約を受付けている7,980円の格安電子ブックリーダー「kobo Touch」。明日東京ビッグサイトで開幕する「東京国際ブックフェア」に出展されるが、会期前の今日、報道陣に公開された。
米ディスプレーサーチは3日(現地時間)、2016年にタブレットの出荷台数がノートPCを上回るとの予測を発表した。ノートPCは成長を続けるが、タブレットはそれを上回る成長でノートPCを追い越す。
NTTドコモは4日、3日から開始していた「GALAXY SII SC-02C」のAndroid4.0へのOSバージョンアップを一時中断すると発表した。
イー・アクセスは3日、「EMOBILE LTE」の最新機種であり、世界で初めてLTE通信規格「UE Category4」に対応したWi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL04P)」の発売を6日から開始すると発表した。
UQコミュニケーションズは3日、UQ WiMAX有料サービスを開始してから、1日で丸3年を迎えたことを記念し、WiMAX Speed Wi-Fi「Aterm WM3600R」の新バリエーション、「ブルーガチャムク」特別限定モデルを、6日から数量限定販売すると発表した。
ドコモの夏モデル「ARROWS X F-10D」は、いち早くクアッドコアCPUを搭載したスマートフォンとして話題をさらったモデルだ。
米Mozillaは2日(現地時間)、2月に発表した「Open Web Device(OWD)」を「Firefox OS」と名称変更し、このOSを搭載した端末を2013年初頭に発売すると発表した。
NTTドコモは3日、「docomo NEXT series GALAXY SII SC-02C」のOSバージョンアップファイルを本日10時に提供開始した。
ドコモが発表した2012年夏モデルの注目機種のひとつである「GALAXY S III SC-06D」は、旧モデルのS IIと比較してスペックの上でのインパクトが少し物足りない、という声も耳にする。
ソニーストアは2日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」や伝書籍リーダー「Reader(リーダー)」など18製品で価格改定を実施した。計18製品のラインアップと旧価格/新価格は次のとおり。
KDDIと沖縄セルラーは2日、テンキー搭載でフィーチャーフォンとスマートフォンの操作性をあわせ持ったスライドタイプの防水スマホ「AQUOS PHONE SL IS15SH」を6日に発売すると発表した。
NTTドコモは2日、Android 4.0へのバージョンアップについて、「docomo with series」から「Disney Mobile on docomo F-08D」と「Disney Mobile on docom P-05D」、「docomo NEXT series」から「GALAXY Note SC-05D」の3機種を対象製品に追加すると発表した。
バンダイナムコゲームスは、日産自動車協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを開発した。