IT・デジタルニュース記事一覧(3,468 ページ目)
多摩テレビが9月より256kコースを下り1Mbpsに増速。利用料は現状維持
多摩テレビ(東京都)は、9月1日より256kコースの下り速度を256kbpsから1Mbpsに速度アップする。利用料は、月額5,800円(モデムリース料800円含む)のまま変更はない。
ぷららが固定IPアドレスを取得できるBフレッツサービス。1IPアドレスのファミリータイプなら月額10,000円
Bフレッツでの固定IPアドレスメニューがぷららから登場する。ぷららが提供するものは、固定IPアドレスが1つのBフレッツ・IP1と、固定IPアドレスが8つのBフレッツ・IP8。マンションタイプのIP1であれば、月額利用料金が7,800円となる。
MIS、三軒茶屋と太子堂での実験サービス開始
モバイルインターネットサービスは、第一次公募の利用者に対して世田谷区三軒茶屋、太子堂での実験サービスを開始した。
今後MISは二次モニター募集をすると共に、サービスエリアを拡大する予定でいる。
usenの契約数、7月末で5,000契約突破。10月予定の札幌を8月下旬開始に前倒し
usenのFTTHサービス契約数は、7月末で5,000契約数を突破し、5,153契約に達した。また、札幌市でのサービス開始を前倒しし、8月下旬とする方針でいる。
ドリームネット、U-netSURF共にイー・アクセスのADSLが3,000円台。9月1日より
ドリームネット、U-netSURFがイー・アクセス上でのADSLサービス料金を値下げ。月額3,980円に。さらに、U-netSURFは、性別、職業、年齢増に分けた割り引きメニューも導入し、が当社は月額3,300円に。
interQ、フレッツ・ADSL接続サービスを8月末より全国展開
interQは、東京、大阪府で限定して提供していたフレッツ・ADSL接続サービスを使ったADSLインターネット接続サービスを8月末より全国に適用する。
吹田ケーブルが個人でもルータを利用できる新メニューの試験サービスモニタを募集
吹田ケーブルテレビジョン(大阪府)は、個人でもルータが利用できる新しいサービスメニューを導入しようと検討しているようだ。同社は、ルータを利用してネットワーク環境を構築する実験サービスを開始するため、50名のモニタを募集している。
四国情報通信が四国地方の4県10市で、ADSL接続サービスを新規に12局開局
四国情報通信ネットワーク(STNet)は、本日、高松市や松山市など四国4県の10市で、合計12局を新規に開局した。
名めた、ダイヤルアップ接続サービスを開始。ADSLのバックアップ回線として、通信料金のみで
名古屋めたりっく通信は、ADSLのバックアップ回線としてのダイヤルアップ接続サービスを開始。サービス対象はHomeユーザで、追加料金は不要。
Yahoo!地域情報、地域概要と郵便番号検索機能を追加
Yahoo! JAPANは、地域密着型情報サービス「Yahoo!地域情報」において、47都道府県ならびに地区町村の歴史・産業・統計情報等が閲覧できる「地域概要」および住所と地域情報を連動させた「郵便番号検索」のサービスを開始した。
NTT東、千葉、長野など11県54市で15日より、茨城、群馬など7県47市で来月3日より、フレッツADSLの申込受付を開始
NTT東日本は、フレッツ・ADSLの8月期、9月期提供地域、および10月期提供予定地域の一部で申込受付を開始すると発表した。8月提供地域および9月提供地域の一部の54市では8月15日より、9月提供および10月提供予定地域のそれぞれ一部の47市では9月3日より受付を開始する。
NTT西日本、24日より高知県・富山県など9県28市町でフレッツ・ADSL申込受付を開始
NTT西日本は、新たに28市町でフレッツ・ADSLのサービス受付開始を開始する。新規エリアの申込受付は8月24日9:00より。
ニューメディア函館、通信速度3Mbpsのコースを新設。利用料金は月額5,000円
函館を中心とするニューメディア函館が、ケーブルインターネット接続の通信速度を3Mbpsに拡張したコースを新設する。利用料金は月額5,000円。
LCVがバックボーンを41Mbpsに。27日より
LCVが、バックボーン回線を5Mbps増速し、27日より41Mbpsでの運用となる。
北ねっとクラブ、5.5Mbpsの無線インターネット接続実験を9月1日より開始
北ねっとクラブは、現在2Mbpsで接続している無線インターネットを、5.5Mbpsでの接続実験とする。実験は9月1日よりスタートとなり、将来は11Mbpsまで転送速度を上げる予定でいる。
ODNが料金改定。月額3,880円に。同時にモデムも解禁にして初期費用も下げ
9月1日のYahoo!BBサービス開始に向け、ODNが積極的な策を取り出した。ODNが9月1日に焦点をあててサービス内容を変更するが、2点の特徴を打ち出した。ひとつは料金で、月額3,880円に、もうひとつはモデムの解禁だ。
isaoがADSL接続料金を2,980円に値下げ。ネットワークゲーム利用権セットの3,280円コースを新設
isao.netは、9月1日よりADSL利用料金を3,000円を切る月額2,980円の設定とする。また、同時にADSL対応ネットワークゲームの利用権をセットにしたfor Playerコースも新設する。for Playerコースは月額3,280円。
Highway InternetがeAccessの8Mbpsコースに対応表明。料金やサービス内容は未定
Highway Internetは、同社ADSLサービスで利用しているeAccessの8Mbps対応に対して、インターネットサービスも8Mbpsに対応することを表明した。
シティテレコムかながわ、グローバルIP契約を1.5Mbpsサービスに。プライベートIP契約なら2Mbpsの通信速度へ
ADSLサービス対抗手段としてケーブルインターネット事業者の通信速度向上が続いている。シティテレコムかながわは、グローバルIPアドレス契約の場合で1.5Mbps、プライベートIPアドレス契約で2Mbpsの通信速度を提供する。
九州コアラも価格下げを検討中。5,700円の価格はどこまで下がるか
大分、福岡のコアラが、ADSL利用料金の値下げ検討の最終段階へと突入したもよう。現在コアラは月額5,700円でのADSLサービスを提供している。
avisがバックボーンを35Mbps構成へ。8月末より5Mbpsバックボーンを強化した運営へ
avisインターネットは、バックボーンを5Mbps強化し、8月30日より35Mbpsでの運営となる。同社は5Mbps単位での増速を繰り返しており、6月上旬に30Mbpsのバックボーンに強化していた。
湘南ケーブル、今秋にも増速か。ライトコースを除くすべてのコースで下り2Mbpsの増速実験を実施
湘南ケーブルネットワークは、今秋のメニュー改定に先立ち、11日〜23日まで、ライトコースを除くすべてのコースメニューで、下り2Mbpsにアップする増速実験を行う。
いちかわケーブルが9月より下り2Mbpsへと速度アップ。加えて利用料も520円の値下げ
いちかわケーブルネットワークが、9月1日よりインターネットサービス「ケーブルでnet」の利用料を520円に値下げし、下り速度を2Mbpsにアップする。
メルコ、AirStation製品群のファームウェアをアップデート。クライアントマネージャの不具合解消とWLAR-128、WLAR-128 Broadbandのβ版ファームを公開
メルコは、AirStatio製品のうち、一部のファームウェアをアップデートした。今回のアップデートは、既存製品の不具合修正で、対応製品は無線LANカードとなる。また、β版として不具合を修正したWLAR-128、WLAR-128 Broadbandのファームウェアも公開した。

