IT・デジタルニュース記事一覧(3,386 ページ目)

ケーブルネット鈴鹿、4月より加入者間でVoIPを利用したインターネット電話実験。モニター15組30名を対象に
三重県のケーブルネット鈴鹿は、同社のCATVインターネット接続サービスである「MeCha」利用のユーザを対象に、VoIPを利用したインターネット電話実験を開始する。

C&WIDC、ウイルスチェックサービス開始。新設のメールホスティングサービスなどを対象に
ケーブル・アンド・ワイヤレスIDCは3月29日より、インターネット接続サービスの一部、および新設のメールホスティングサービス「Eメール」において、「ウイルスチェック」の提供を開始する。

eoメガファイバーホームが好調。申し込み2週間で10,000件を突破。FTTHの価格帯は6,000円か
ケイ・オプティコムの個人向けeoメガファイバーが好調だ。3月1日の本申し込み以降、申込数が10,000件を突破したとケイ・オプティコムは発表した。

帯広ケーブル、CATVインターネットが2週間の無料で体験できる。31日まで無料体験モニタを募集中
北海道帯広市を中心にサービスを提供している帯広シティケーブルは、2週間の間、無料で同社のインターネット接続サービスを利用できる体験モニタを募集している。
![[Yahoo! BB開局情報] 開通が2局、Reach DSL対応局が大阪・兵庫を中心に19局追加へ 画像](/base/images/noimage.png)
[Yahoo! BB開局情報] 開通が2局、Reach DSL対応局が大阪・兵庫を中心に19局追加へ
Yahoo! BBのReach DSL対応局が拡大している。大阪・兵庫を中心にあらたに19局がReach DSL対応となった。また、大阪と和歌山で1局ずつ開通(和歌山はすでに完売状態)したほか、北海道と埼玉でやはり1局ずつ設備増強が完了、完売状態が解消されている。

ドコモが公衆無線LANモニタの募集開始。申し込みにはMACアドレスが必要
NTTドコモの公衆無線LANモニタの募集が本日より開始となった。応募には、ドコモの携帯電話を使っている必要はないが、無線LANカードのMACアドレスが必要となる。

JDSがギガビットEtherのバックボーン接続サービス。ケーブルテレビの広域ネットワーク化進むか
JDS(日本デジタル配信)は、光ファイバを使ったギガビットEtherのネットワーク環境サービスを開始する。接続形態はあくまでもバックボーンとしてで、加盟のCATV局とJDSセンター間をVLANによる専用回線で結ぶもの。

JENS、IPv6実験接続サービスの内容を拡大し無期限で延長。正式サービス化を視野に
JENSは、2000年10月から今年3月末までの予定で提供してきた法人向けのIPv6実験接続サービスに関して、提供内容を拡大するとともに、4月1日以降も実施期間を無期限延長とする。IPv6接続料金はこれまで通り無料。

DION、ビデオチャットサービスの提供を開始。今ならば6月利用分まで無料で利用できる
DION(KDDI運営)は、PCを利用したビデオチャットサービス「DIONビデオチャット」の提供を開始した。同時に、6月利用分までを無料とするキャンペーンを展開する。

ぷらら、Bフレッツ・ベーシックの月額利用料金を半額の2,000円に値下げ。プラスセットは2,300円に
ぷらら(ぷららネットワークス)は、Bフレッツのベーシックタイプに対応した個人向けサービスプラン「Bフレッツ・ベーシックセット」「Bフレッツ・ベーシックプラスセット」の月額利用料金を値下げすると発表した。

コニカ、BIGLOBE会員向けにオンラインフォトストレージサービスを提供。画像の加工やプリントもOK
コニカは3月20日より、日本電気のBIGLOBEポータルサイト上で、会員向けのオンラインフォトストレージサービス「BIGLOBE コニカ オンラインラボ」の提供を開始する。

TTNet、音声チャット機能を搭載したTTNetメッセンジャーVer3.0を発表
TTNet(東京通信ネットワーク)は、メッセンジャーソフト「TTNetメッセンジャー」に音声チャット機能を搭載した最新バージョン「TTNetメッセンジャーVer3.0」の提供開始を発表した。

東電のFTTH対応第2弾。5月7日よりSo-netが「So-net光コース」の受付開始。ホームタイプで月額8,700円
So-net(ソニーコミュニケーションネットワーク)は5月7日より、アクセスラインに東京電力の加入者光ファイバを利用したFTTHサービス「So-net光コース」の申込受付を開始する。

IIJmio、IPv6に対応した独自ドメイン利用の新サービスを開始。26日より
IIJmioは、26日よりIPv6に対応した「IIJmioパーソナルドメインサービス」を開始すると発表した。同時に、初期費用が無料になるサービス開始キャンペーンを実施する。

メルコ、無線LANアクセスポイント「WLM-L11G」のファームウェアを更新
メルコは、無線LANアクセスポイント「WLM-L11G」の最新ファームウェア「Ver.1.01」を公開した。

有線ブロード、同一マンション内の加入者が8戸以上ならば1,000円引き、16戸以上ならば1,600円引きになる割引料金プランを導入
有線ブロードネットワークスは、100MbpsのFTTHサービス「BROAD‐GATE 01」の個人向けサービスに、既存の集合住宅居住者に限定した割引料金プランを4月よりあらたに導入する。

ブロードバンド利用者は屋外でもできる限り高速通信を。ブロードバンドユーザの好みは技術力がau、現実的には802.11シリーズ
RBB TODAYの調べで、全国のブロードバンドユーザは次世代モバイル環境として、リリース直後のCDMA 2001 1Xやシームレスに使える無線LANを次世代端末として利用したいと考えていることが分かった。本調査はRBB TODAYの一般利用者を対象に実施したもので、同サイトはブロードバンド利用ユーザが60%以上利用しており、事実上ブロードバンド利用者の求める姿を写し出している。

Infovalley、DDIポケットの32kパケット通信サービスに対応
Infovalley(富士通長野システムエンジニアリング)は、DDIポケットが提供するAirH”の32kパケット通信サービスに対応すると発表した。対応開始は3月19日より。

ヤマダ電機、ソフトバンクグループと提携しYahoo!BB関連商品販売の新会社を設立
ヤマダ電機と関連会社のマルチメディアワーク、およびソフトバンクグループのソフトバンク・コマースとビー・ビー・テクノロジーの4社は、4月1日をめどに「Yahoo!BB」ならびに「BBフォン」の販売を手がける新会社「株式会社ヤマダブロードバンド」を設立すると発表した。

岡山ネットワーク、4月以降のoniNetのサービス内容を再度改定し、全5コース制に
岡山ネットワーク(岡山市)は、2月28日にいったん発表した「oniNet」の4月以降の新サービスメニューを再度改定し、「スタンダード」を「プレミアム」と再改称したうえで、さらにエントリー向けの「プチバンド」「エコノミー」の2コースを追加する。

シマンテック、MacOS Xにネイティブ対応したNortonシリーズ5製品を発売。販売開始は4月18日より
シマンテックは、MacOS Xにネイティブ対応したNortonシリーズのセキュリティ・ユーティリティソフト5種類を、4月18日より販売開始すると発表した。

ミクスのADSLサービス、MICSカードで支払うと月額2,730円に。同時に5月末まで月額1,970円のキャンペーンを実施
ミクス(西三河ニューテレビ放送・愛知県)は、ADSL接続サービス「MICS@DSL」の新規加入者を対象に、月額の利用料金を1,970円に値下げする「スタートアップキャンペーン」を実施している。

NHKがインターネットを通して番組の二次利用、関連情報提供へ。まずは著作権処理の少ない番組から
放送業界がインターネットを使った配信に向かって動き始めた。とくにNHKがインターネットでの配信と番組の補完を表明したことで、日本ならではの放送と通信の融合が始まる気配がうまれてきた。

小田原ケーブルテレビ、4月より下り1.5Mbpsの高速コースを3Mbpsへ速度アップ。
神奈川県小田原市でインターネット接続サービスを提供している小田原ケーブルテレビは、4月より現在下り1.5Mbpsで提供している高速コースを3Mbpsへアップの予定があることを発表した。