IT・デジタルニュース記事一覧(3,363 ページ目)

ヨモギーワールドインターネット、ADSL提供エリアに栃木県内2局を追加。6月より
栃木県を中心に独自ADSLサービスを展開している、ヨモギーワールドインターネットは、6月より現在提供中の11局に加えて、あらたに2局の開局を発表した。

マイクロソフト、認定資格MCP・MCA対応のeラーニング「オンライン スキルアップサービス」を6月10日スタート
マイクロソフトは、同社の認定資格対応トレーニングをオンラインで行えるeラーニングサービス「オンライン スキルアップサービス」の提供を6月10日より開始すると発表した。

沖縄のファーストBB、具志川市のみどり町にサービスエリアを拡大。初期費用無料キャンペーンも実施
沖縄県を中心に広域無線インターネットサービス「ファーストBB」を提供しているファーストライディングテクノロジーは、今月20日よりサービスエリアを拡大した。拡大されたエリアは、すでに対応地域に入っている具志川市のみどり町部分。
![[Yahoo! BB開局情報]秋田県・土崎局がサービス提供対象局に 画像](/base/images/noimage.png)
[Yahoo! BB開局情報]秋田県・土崎局がサービス提供対象局に
本日のYahoo! BB開局情報であるが、秋田県の土崎局があらたにサービス提供対象局に追加された。

SSHサーバの認証機能に脆弱性。パスワード認証を使わない設定でもパスワード認証でログインできる、と
SSH Communications Security社は、同社の販売・配布しているSSH製品の一部に、認証に関する脆弱性があると発表した。設定項目のうち“Allowed Authentications”エントリでパスワード認証を使わない設定にしていても、SSH ver2クライアントの一部でパスワード認証が有効になってしまうというもの。

アイ・オー・データ、「NP-BBRex」のファームウェアをアップデート。NetMeetingへの対応など
アイ・オー・データは、同社のブロードバンドルータ「NP-BBRex」のファームウェアをアップデートした。最新バージョンは「1.10」。

WindowNT4.0/2000に「不正に管理者権限が取得される」セキュリティホール −マイクロソフト
マイクロソフトは、WindowsNT4.0/2000において、一般ユーザが不正に管理者権限を取得できる脆弱性があると発表した。クライアントシステムでの深刻度は「高」。

ASAHIネット、NTT西のBフレッツ ファミリー100タイプに対応。既存のファミリータイプオプションで
ASAHIネットは、NTT西日本が9月より提供を予定している同等サービス「Bフレッツ ファミリー100タイプ」への対応を発表した。

U-netSURF、フレッツに対応したビジネス向け固定IPサービスを追加
U-netSURF(日本ユニシス情報システム)は、NTT東西のフレッツADSL/Bフレッツに対応し、固定IPアドレス(1個または8個)を利用する法人向けの新メニュー「SpaceSURF固定IPサービス」を追加した。
![[有線ブロードエリア拡大情報] 京都市・仙台市で提供エリアをさらに拡大 画像](/base/images/noimage.png)
[有線ブロードエリア拡大情報] 京都市・仙台市で提供エリアをさらに拡大
有線ブロードネットワークス(USEN)のエリア情報であるが、本日は京都市中京区と仙台市宮城野区・若林区の各一部でサービス提供エリアが拡大されている。

KDDI、個人向けADSLサービス「ブロードバンドDION ADSLコース」を値下げ
KDDIは6月1日より、ブロードバンドDION「ADSLコース レギュラープラン」の月額料金を引き下げる。この値下げにあわせ、従来1.5Mbpsと8Mbpsで異なっていた料金体系を統一化する。新料金は3,170円/月。

セガ、ファンタシースターオンラインのニンテンドーゲームキューブ版とXbox版を正式リリース。ゲームキューブ版は今年夏に6,800円で。
ゲームソフトメーカーのセガは、20日、米国ロサンゼルスで催された、国際的電子製品見本市「E3」で、同社のネットワーク対応ゲーム「ファンタシースターオンライン」のニンテンドーゲームキューブ版と、Xbox版への対応を明らかにした。

ニューセンチュリー、Bフレッツファミリー/ベーシックに固定IP 1個コースを新設
ニューセンチュリーグローバルネット(ncgnet)は、Bフレッツサービスのファミリータイプおよびベーシックタイプにおいて固定IPアドレス1個を付与するサービスを新設した。

愛知のキャッチ、利用料据え置きにして下り8Mに増速。7月中に実施
キャッチネットワークは、7月中にもCATVインターネット接続サービスの下り速度を2Mbpsから8Mbpsに、上り速度を512kbpsから768kbpsに増速する。

シマンテックとNEC、xSP向けメールウイルス対策ソリューションで協業
シマンテックとNECは、サービスプロバイダ(xSP)向けに、メールウイルスの検出・駆除を代行する「メールウイルスチェックゲートウェイサービス」を提供すると発表した。サービスプロバイダは、設備投資やアプライアンスサーバの運用などが不要となる。

愛知インターネット、6月下旬から愛知県内でBフレッツ3コースに対応。マンション、ファミリーは月2,700円
@aichinet(愛知インターネット)は、6月下旬よりサービスを開始するBフレッツ3タイプについてサービス内容を発表した。マンション、ファミリーは月2,700円で。

センティリアム、日本向けに速度と距離を伸ばす「eXtremeDSL」を発表。下り最大10Mbps以上に
米センティリアムは、新しいDSL技術「eXtremeDSL(エクストリームDSL)」を発表した。日本国内の多くの事業者が8Mbpsサービスで採用している「G.dmt AnnexC」をベースにしたもので、eXtremeRateは、下り最大速度が10Mbps以上となる。

システム・ケイの無線インターネット、札幌東基地局を開局。既存局でも通信速度を10Mbpsに増速
北海道のシステム・ケイ(旧アイキュー)は、同社の無線インターネットサービス「mu1000.net」の4番目の基地局として、あらたに札幌東基地局(札幌市東区)を開局する。下り速度は最大10Mbps。

NTTアドバンステクノロジ、フレッツ・ADSL向けのモデム接続性試験で8M対応をスタート
NTTアドバンステクノロジは、NTT東日本と共同で構築・運営しているADSLモデムの接続試験環境で、あらたに8M対応モデムについても接続性の確認ができるようになったと発表した。

インターネットならではの「不当表示」事件も・・・公正取引委員会、2001年度の景品表示法運用状況を公表
公正取引委員会は、平成13年度の景品表示法に関する事件処理の概要を公表した。多くは通常の店舗販売での違反事例だったが、インターネットにおける不当表示へも警告が出されている。ネット関連で目新しいのは、「ホームページの記載通りにはサービス提供が開始できていない」という事件だ。

ぷらら、NTT西のBフレッツ・ファミリー100タイプに対応を発表。ファミリータイプと同額
ぷららネットワークスは、Bフレッツ対応メニューとして、NTT西が提供する予定のBフレッツ・ファミリー100タイプ(100Mbps/シェアドアクセス)に対応すると発表した。個人向け、法人向けとも、現行のファミリータイプ向けのサービスでの対応となる。
![[UPDATE] NTT西、6月予定のフADSLサービスエリアを前倒し提供。24日より発売開始に 画像](/base/images/noimage.png)
[UPDATE] NTT西、6月予定のフADSLサービスエリアを前倒し提供。24日より発売開始に
NTT西日本は、5月24日より西日本エリアの60市52町村で新たにフレッツASL 8Mサービスの受け付けを開始する。いずれも各都市の一部が該当する。

ニフティ、アッカとイー・アクセスのADSL接続に「モデムなし」メニューを追加
ニフティは、アッカ・ネットワークスとイー・アクセスのADSL回線を使用した接続サービスで、あらたに「モデムなし」メニューの提供を開始した。これにより、ADSLモデムをユーザが選択できるようになる。

岡山県高梁市でCATVインターネットサービス提供へ。吉備ケーブルが第一種取得
岡山県高梁市の一部地域でCATVサービスを展開する吉備ケーブルテレビが第一種電気通信事業の許可を取得した。