NTTドコモによるNTT東西のフレッツ光を用いた光回線の「光コラボレーションモデル」(以下、「光コラボ」)を活用したモバイル回線とのセット販売「ドコモ光」がいよいよ16日より受付開始、そして3月1日からサービス提供が開始される。
KDDIは、auのiPhoneおよび4G LTEに対応するスマートフォンの定額パケットサービスにおいて、これまで設定していた「直近3日間で1GB」から「直近3日間で3GB」へ緩和した。
九州通信ネットワーク(QTNet)は12日、格安SIMによるスマートフォン向けサービス「BBIQスマホSIM d」を発表した。3月2日より提供を開始する。
KDDIは12日、上り下り最大1Gbpsネットサービス「auひかり ホーム」において、3年間の継続利用を条件として、月額利用料を割引く「ずっとギガ得プラン」を発表した。3月1日より提供を開始する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は12日、個人向けモバイルデータ通信「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」の音声通話において、留守番電話、割り込み電話着信、ネットワーク暗証番号変更の3機能の提供を開始した。
テレコムスクエアは10日、訪日外国人向けに、電話通訳サービス付きプリペイドSIMカード「Wi-Ho! Prepaid SIM」の販売を開始した。ビッグローブがMVNE事業者としてサービス基盤を提供する。
全国の地方自治体において、無料で使える公衆Wi-Fiを整備する動きが広がっている。2020年に開催される東京オリンピックを見据えた動きとしても注目されているが、現時点でどの程度快適に利用できるのだろうか。
ソネットは9日、NTT東日本およびNTT西日本(NTT東西)による光コラボレーションモデルを利用した、ブロードバンドサービス「So-net光 コラボレーション」の提供を開始した。
NTTドコモは、2015年3月に「LTE-Advanced」ネットワークの提供開始を予定している。ネットワークを高速化、大容量化し、快適性を向上させることが狙いだが、これらを実現するため、ドコモが検証を進めてきたのが「高度化C-RAN」と呼ばれるネットワークアーキテクチャだ。
総務省は、1日にNTT東西が開始した「光サービスの卸売」を受けて、「光サービス(FTTHサービス)の乗換えにあたっての注意点!!」と題した注意喚起文を発表している。
ソフトバンクBBは1月30日、独自ブランドの光ブロードバンドサービス「SoftBank光」の提供、そしてソフトバンクの携帯電話回線と「SoftBank光」とのセット割サービス「スマート値引き」を同時に発表。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、NTT東日本・NTT西日本の光コラボレーションモデルによる個人向けブロードバンドサービス「IIJmioひかり」を発表した。個人向けサービス「IIJmio」において、2月26日より予約申込の受付を開始、3月2日より提供を開始する。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は4日、ドン・キホーテ全店舗にWi-Fiアクセスポイントを導入したことを発表した。19日より、来店者が無料利用できるオリジナルWi-Fiサービス「DONKI_Free_Wi-Fi」の提供を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は4日、NTT東日本・NTT西日本が提供する光コラボレーションモデルを利用する新サービス「OCN 光」を発表した。5日より受付・提供を開始する。
フリービットは2日、東日本電信電話および西日本電信電話が提供するフレッツ光サービスの卸提供(光コラボレーションモデル)を採用した光卸事業にグループとして参入することを発表した。
ケイ・オプティコムは2日、個人向けサービス「eo光」の新キャンペーン「スーパースタート割」を開始した。新規加入者が対象で、3月29日まで実施する。