凸版印刷では、バーチャルリアリティ(VR)映像やシミュレーションソフトなどの3Dコンテンツを制作しているが、そのデータやテクノロジーを活かした「3Dプリント事業」を開始した。
ソニーモバイルは、Androidスマートフォン「Xperia Z」などのグローバルモデルのAndroid 4.4.2へのアップデートを5月に行うことを明らかにした。
林野庁では、スギ、ヒノキ、カラマツ等を活用した木造住宅などの新築・増築・購入、床・壁の工事(内装・外装木質化)に対してポイントを発行する「木材利用ポイント事業」を実施している。
楽天Edyと、トッパン・フォームズのグループ会社であるTFペイメントサービスは4月17日、「おサイフケータイ」を搭載したスマートフォンで電子マネー「楽天Edy」を利用できるプラットフォームを開発したことを発表した。
ウェザーニューズは4月17日、“こと座流星群”が観測ピークを迎える22日夜の全国の天気傾向を発表した。22日夜の日本列島は、全体的に高気圧に覆われ、広い範囲で流星観測を楽しめる見込みだ。
サムスン電子は16日(現地時間)、同社のスマートウォッチ「Gear 2」、「Gear 2 Neo」、「Gear Fit」の対応機種を発表した。同社製スマートフォンなど20機種が対応する。
LINEは4月17日、ユーザーがLINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」において、クリエイターおよびスタンプの登録受付を開始した。
富士通は16日、10.1インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「ARROWS Tab M504/HA4」を法人向け製品として発表した。同日から予約を受け付け、出荷は5月中の予定。直販価格は51,192円(税抜)。
トレンドマイクロは4月17日、バンドルされたOpenSSLライブラリによって、モバイルアプリ本体が「OpenSSL」の脆弱性“Heartbleed”の影響を受ける危険性について公表した。
日本通信は4月17日、「b-mobile X SIM」の新プランを発表した。4月25日より順次新しいサービス内容に切り替える。
フリースポット協議会は山形県の庄内町新産業創造館「クラッセ」など4か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
ソニーの子会社であるソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は4月16日、SCEIが保有するスクウェア・エニックス・ホールディングスの普通株式のすべてを、売却することを発表した。
ニッポン放送とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月16日、ニッポン放送で放送を行いDeNAが運営する仮想ライブ空間「Showroom」でも配信する新番組「Showroomニッポン」を発表した。
ソフトバンク・テクノロジーの連結子会社であるM-SOLUTIONSは4月17日、iPadを活用して各種イベント受付業務を行うことのできるサービス「Smart at event」の提供を新たに開始した。
東京ビッグサイトにおいて25日まで開催されている「第24回ファインテックジャパン」。JX日鉱日石エネルギー(以下、ENEOS)は、プロジェクターから投射した映像を映し出せるスクリーン用の透明フィルムを開発し、初めてお披露目していた。
「アニエス・ベー(afnes b.)」は、伊勢丹新宿店で展開する全館キャンペーン「フランスウィーク」に合わせ、期間限定ショップ「ウイークエンド ア ドーヴィル(Weekend a Deauville)」を伊勢丹新宿店本館2階ザ・ステージ#2にオープンした。22日まで。
JPCERT/CCは、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。これは、Oracle社が定例パッチを公開したことを受けたもの。
東京ビッグサイトにおいて25日まで開催されている「第24回ファインテックジャパン」。ディスプレイ関連製品で特に目を引いたのは、ディ・エム・シーとタッチパネル研究所の製品だ。
IPAは、「医療機器における情報セキュリティに関する調査(2013年度)」を公開した。
4月16日から東京ビッグサイトにおいて開催されている「第24回ファインテックジャパン」。会場内において、165インチという巨大なフルHDのLEDディスプレイを展示し、来場者に大きな注目を浴びていたのがシリコンサイン・ジャパンのブースだ。
リーブ21は、同社「リーブ21」Webサイトにおいて、第三者からの不正アクセスにより一部サイトが改ざんされていたことが判明したと発表した。
NTTは4月16日、同社武蔵野研究開発センタ(三鷹)で、20m先で話す人々の声から指定した人の声のみをクリアに「収音」できる技術「ズームアップマイク」を報道陣に公開した。
バッファローは16日、世界最軽量の19gという11ac対応ホテル用Wi-Fiルータ「WMR-433シリーズ」を発表した。発売は4月下旬、価格は5,500円(税抜)。
東京オリンピックに向けて、本格的な普及が見込まれる4Kと8K放送。市場拡大を視野に入れ、東芝はコンシューマー用、プロ用、業務用のディスプレイを展示していた。