2016年6月の経営のニュース記事一覧 | ビジネス | RBB TODAY
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2016年6月のビジネス 経営ニュース記事一覧

ゴーン社長の報酬は10億7100万円…3600万円アップ 画像
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ゴーン社長の報酬は10億7100万円…3600万円アップ

日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEO(最高経営責任者)は6月22日に横浜市内で開いた株主総会で2015年度の自身の報酬が10億7100万円だったことを明らかにした。前年度に対しては3600万円のアップとなる。

【インバウンド】今日からできるホステル口コミ戦略! 画像
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【インバウンド】今日からできるホステル口コミ戦略!

 部屋のタイプは相部屋を中心とし、トイレやバスシャワー、キッチン、洗濯機などが共有となる分、宿泊費がホテルよりも格安である点が特徴のホステル。ビザの緩和や格安航空LCC各社の路線拡大などにともない、増加した訪日個人旅行客をターゲットとした開業が相次いでいる。

【インバウンド】個人旅行の格安ニーズをつかむホステル 画像
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【インバウンド】個人旅行の格安ニーズをつかむホステル

 毎年増加の一途をたどり、2015年には約2000万人に達した訪日外国人観光客。宿泊業界のビジネスチャンスも拡大している。宿泊施設には旅館をはじめシティホテル、リゾートホテル、ペンション、民宿などさまざまな形態があるが、中でも最近注目を集めているのがホステルだ。

【視点】広がる農泊、ビジネスの可能性は? 画像
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【視点】広がる農泊、ビジネスの可能性は?

 「船さのりだがったら、うちんこい!」。白髪の男女が両手にピースサインをして笑顔を浮かべる写真が印象的だ。

企業の枠を越えて連携するIoT業界の取り組み 画像
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企業の枠を越えて連携するIoT業界の取り組み

 “新たな産業の創出”という大きな目標に向けて各社が研究・開発を進めているIoT業界。しかし、あらゆるものをインターネットに繋げ、データの収集・分析ができるようになるIoTの普及と実現には、1社の取り組みだけでは限界があり、さまざまな業界、企業の

【視点】焼津を代表するお土産になった「バリ勝男クン。」、その戦略 画像
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【視点】焼津を代表するお土産になった「バリ勝男クン。」、その戦略

 鰹の漁獲量は日本一。鰹節の生産量でも国内有数の焼津市で、人気を集めているおつまみスナックがある。かつお節の厚削りにフレーバーを加えた「バリ勝男クン。」。これまでに累計500万食を売り上げた、同市を含む静岡では定番のお土産だ。

東京銀座のソニービル建て替え…期間限定でスペース開放も 画像
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東京銀座のソニービル建て替え…期間限定でスペース開放も

ソニーは13日、東京・銀座のソニービルをリニューアルする事業計画「銀座ソニーパークプロジェクト」の実施を発表した。現ビルを解体し、東京オリンピックの開催まではイベントスペースとして開放、その後に新ビルを建設する。

【視点】発売からわずか2年で400万袋……イカ天瀬戸内れもん味ヒットの秘密 画像
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【視点】発売からわずか2年で400万袋……イカ天瀬戸内れもん味ヒットの秘密

 もともとは期間限定商品として販売されたものを定番化。発売からわずか2年で400万袋を売り上げたのが、まるか食品の「イカ天瀬戸内れもん味」だ。

【爆買いの次を考える】4000万人の需要!中小企業のためのチェックポイント! 画像
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【爆買いの次を考える】4000万人の需要!中小企業のためのチェックポイント!

 炊飯器をいくつも小脇に抱えて……2015年に世間をにぎわした“爆買い”の世界。それはもはや終焉に向かっていると言われている。本当にそうだろうか?

【爆買いの次を考える】中国人の評価ポイント 画像
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【爆買いの次を考える】中国人の評価ポイント

 年間2000万人を超える外国人観光客が日本を訪れ、急速に拡大を続けるインバウンド市場。 内閣総理大臣を議長とする「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」では、20年には4000万人の訪日、8兆円の消費という目標が示されている。

【爆買いの次を考える】注目のタイ、押さえるべきポイントは? 画像
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【爆買いの次を考える】注目のタイ、押さえるべきポイントは?

 外国人観光客の規模でいうと、上位に来るのが中国、韓国、台湾、香港といった大陸勢。インバウンド対策というと誰もが注目している国々だが、既存のパイに参入しても先行者利益は得られない。では、次に来るであろうインバウンド大国とはどこだろう?

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