一般向けでは「BBIQ光インターネット」、法人向けでは「QT PRO インターネットアクセス」などの光インターネット接続サービスを提供するQTnet。昨年に社名を変更したが、九州では老舗の電気通信事業者としてその名を知られる存在だ。
香川県高松市を拠点に、四国4県で光インターネット回線「ピカラ」を提供するSTNet。高齢化が進む地域に合わせた戦略で、着実にビジネスの規模を広げているという。
名古屋を拠点として、東海エリアで光インターネット接続サービスを提供している「コミュファ光」。
radikoは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」にブースを出展。「タイムフリー」など、radiko.jpの機能について紹介を行った。
エレクトロニクス商社の丸文は6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」で、同社が取り扱う製品についての展示を行った。
ヤマハは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」で、無線LANアクセスポイント「WLX313」についての展示を行った。
ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」でネットワーク機器についての展示を行った。
幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2017」では、AIに関する展示も数多く行われている。その中でも、今回は「IoT×AI×5Gパビリオン」の出展企業の中から、AIに関する展示を厳選して紹介したい。
SCSKとヤマハは6月7日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2017」に共同で出展。ネットワーク機器や最新のテレビ会議向け製品についての展示を行った。
幕張メッセでは6月7日から9日まで、最新のICTとそのソリューションを体感する展示会「Interop Tokyo 2017」が開催される。
KDDIは17日のau戦略説明会で、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」の新サービスを発表。その後の質疑応答や囲み取材で代表取締役執行役員専務の高橋氏、バリュー事業本部 金融・コマース推進本部長の勝木氏より詳細について説明があった。
KDDIは17日にau戦略説明会を実施。今年4月より、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」の3つを新たなサービスとして提供していくことを発表した。
ケイ・オプティコムは25日、事業戦略説明会を実施。会場では質疑応答の時間が設けられ、経営本部副本部長の橘俊郎氏、モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの津田和佳氏へさまざまな質問が寄せられた。
ケイ・オプティコムは25日、「MVNO市場の現状とmineoの今後の取り組み」というテーマで事業戦略説明会を実施。携帯電話サービス「mineo」の新たなブランドステートメント「Fun with Fans!」を発表した。
弥生は19日、「ペーパーレス経理」推進施策発表会を開催。会場では質疑応答の時間が設けられた他、代表取締役社長の岡本浩一郎氏に直接話を聞く機会も設けられ、サービスについてより詳しい話を聞くことができた。
弥生は19日、「ペーパーレス経理」推進施策発表会を開催。同社の会計ソフトで29日から、新たにレシートなどの紙証憑のスキャン取り込みに対応すると発表した。