産総研、光で光を制御する新原理の超高速光半導体スイッチを開発〜ネットの超高速化に期待
産総研、SRAMの新回路構成を考案〜従来比1.5倍の動作安定、22nm世代メモリの問題解決にメド 2枚目の写真・画像
産業技術総合研究所は18日、エレクトロニクス研究部門 先端シリコンデバイスグループの大内 真一 研究員、昌原 明植 主任研究員らが、システムLSIの面積の50%以上を占めるSRAMの動作安定性を、従来技術の1.5倍に高める高性能な新回路を考案したことを発表した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
東京オフィス街に“ハミガキ男子”増える!? 公衆歯みがきブースを設置
-
Yahoo! JAPANを騙るフィッシングサイトが出現、現在も稼働中につき注意を
-
すき家バイト女子高生のわいせつ写真で、ゼンショーHDが警察に相談
-
またもバイトテロ……はま寿司、“ハサミ天ぷら”謝罪
-
【今週のエンジニア女子 Vol.7】サービスを“考える”エンジニアを目指して……増田祥子さん
-
【ショールーム探訪 #004】ニーズに合わせた多様な監視カメラを展示する店舗プランニング
-
NECベクトル型スパコン「SX-9」、北陸先端科学技術大学院大学で稼動開始
-
三井住友銀行・NEC・OKI、新営業店端末「CUTE」導入でグリーン化を推進
-
【SS2015速報リポート013】猛犬の鳴き声で侵入者の心を折るアイデア防犯グッズが登場
-
「ネットでの児童ポルノの流通」との戦い ~ 警察庁、「セキュリティ対策会議報告書」を公開


