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hi-ho、16日開始予定のイー・アクセス利用8M ADSLサービスの利用料を3,280円に変更
Panasonic hi-hoは、当初、月額利用料3,480円での提供を予定していたイー・アクセスの回線を利用したADSLサービス「まとめてADSLコース/8Mbpsサービス」の料金を200円値下げの3,280円に変更すると発表した。

STNet、新居浜局と善通寺局のADSLサービス開局予定を11月21日に
四国情報通信ネットワークは、新居浜局(愛媛県新居浜市)と善通寺局(香川県善通寺市)のADSLサービス開局予定を、11月21日と発表した。新居浜局については従来12月上旬の予定となっていたが、2〜3週間ほど繰り上がったことになる。

アッカ、本日8Mサービスを118局で新規開局。開局予定は東日本56局、西日本24局を残すのみ
アッカ・ネットワークスは、本日2日、8Mサービスを10都道府県118局で新規開局した。同社は、10月のサービス開始から順調に開局を進めており、現在、開局予定となっているのは東日本で56局、西日本では24局で、いずれも11月上旬の開局を予定している。

hi-ho、11月16日より無制限コースとフレッツ・ADSL専用コースで8Mbps フレッツ・ADSLへの対応を開始
ISPのPanasonic hi-hoは、11月16日より「hi-ho無制限コース」と「フレッツ・ADSL専用コース」の2コースで、8Mbpsのフレッツ・ADSLに対応すると発表した。特に追加料金などは必要なく、各コースの基本料金(hi-ho無制限コース・1,800円/月、フレッツ・ADSL専用コース・1,500円/月)のみで利用できる。

bitcat、ホームプランのエリアを東京都渋谷区と埼玉県川口市に拡大。オフィス・SOHOプランではキャンペーンも
三井物産グループのビットキャットコミュニケーションズは、家庭向けの2Mbps接続サービス「bitcatホームプラン」において、東京都2か所、埼玉県3か所にあらたに基地局を設置し、提供エリアを拡大した。

誰もが待っていた高スループットなブロードバンドルータ。WAN側が100BASEで65Mbpsのスループットを叩き出す
コレガからFTTHに対応した高スループットなブロードバンドルータが発表となった。テストパターン値ではあるものの、65Mbpsのスループットを持つ。当然WAN側インターフェイスは100BASEで、FTTHに最適。

WIS、東京・埼玉・千葉・神奈川・愛知・福岡での正式受付を開始。全国500の基地局を目指す
ワイヤレスインターネットサービスは、無線を利用したブロードバンドサービス「WIS-net」(月額1.980円)の正式な申込受付を、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、福岡県で開始した。

NTT Comと富士通、メディアID対応MOディスク向けのコンテンツ配信プラットフォームサービスを開始。12月1日より
NTTコミュニケーションズと富士通は、メディアID対応MOディスク向けのデジタルコンテンツ配信プラットフォームサービスの提供を、12月1日より開始すると発表した。土台となるのはNTT Comのコンテンツ配信プラットフォーム「Arcstar MUSIC&VIDEO」で、メディアID(ドライブとディスクに固有の番号を付加する)によって、コンテンツの不正コピーを防止する。

500万人達成後も会員数は順調に増加。プロバイダからパートナーへと変化する@nifty
「@nifty会員数500万人達成」を記念して11月1日に都内で開かれた会見の中で、ニフティの渡辺武経社長は、今後の方針や抱負などについて語った。

大垣ケーブル、11月のサービス改定でモデムの一括前払いが選択可能に
大垣ケーブルは、11月1日よりインターネット接続サービスを改定した。基本的にはすでにアナウンスされていたとおりだが、モデム料金の一括前払いも選択できるようになっている。利用者は、一括でモデム料金を支払うか、月々のレンタル料として支払っていくかを選択できるようになった。

J-DSL、あらたに帯広の白樺通り局でサービス提供開始
日本テレコムは、J-DSLサービスについて白樺通り局(北海道・帯広市)が開局したと発表した。これにより、北海道で現在予定されている提供エリアのうち、未開局は帯広東局と北海道伊達局のみとなっている。

usenが大阪、神戸、札幌で本日よりサービス開始。同時に広島、仙台で予約申し込みを開始
usenは、本日より大阪、神戸、札幌の各一部で、FTTHサービスを開始した。また、同時に広島市、仙台市の一部で予約申し込みを開始した。

イー・アクセス、新規に53局で8Mサービスを提供。10月開局予定の交換局はすべてクリアし、合計151局に
イー・アクセスは、8Mbpsサービスを新たに53局でサービス開始した。開局したのは、10月開局予定だった残りの33局と11月開局予定の20局。これにより、合計151交換局で8Mbpsサービスを提供することになる。

てれくまねっと、12月より通信速度を512kbpsから2Mbpsに改定。ADSLに対抗できるサービスへ
テレビ熊谷のインターネットサービス、てれくまねっとは、12月より通信速度を現在の512kbpsから2Mbpsに増速する方針でいる。具体的な日程、詳細はまだ発表にはなっていない。

BIGLOBEがADSL会員獲得に向けたキャンペーン。イー・アクセスなら手数料が無料、アッカならモデルレンタル費や月額料金割り引きに
BIGLOBEがボーナス時期を見込んだADSL会員取得に向けたキャンペーンを本日から実施した。ADSL事業者はイー・アクセス、ならびにアッカに限られるが、両者のADSLサービスに申し込むと手数料が無料になったり、月額利用料金が割り引きとなる。

メルコがAirStationの次世代モデル。802.11bに準拠すると共に、TI独自の22Mbps通信に対応した製品を発売
メルコは、無線LAN規格のIEEE802.11b対応製品のAirStationに独自の22Mbps通信に対応した次世代モデルを投入する。22Mbps対応製品はAirStation2xで、.11b規格に準拠したうえで、TI独自の22Mbps通信もオートセンスで対応する。

東京電話がBフレッツ対応に。マンションタイプとファミリータイプサービスを提供
本格的なFTTHサービス開始直前に、東京電話がBフレッツへの対応を表明した。新たなサービスはコネクト24・光でBフレッツ・マンションタイプとBフレッツ・ファミリータイプ向けのサービスとなる。

台東のADSLサービス、個人向けを大幅値下げ。電話共用タイプで月額2,900円に
台東ケーブルテレビは、11月1日より個人向けADSLサービスの利用料を電話共用タイプ2,900円、専用回線タイプ4,800円に大幅値下げすると発表した。

TikiTikiがフレッツ8Mbpsに対応。1.5Mbpsサービスと同額のオプションで
相次ぐフレッツADSL8Mbpsサービス対応プロバイダのエントリであるがTikiTikiインターネットも8Mbpsサービスに対応する。サービスは12月25日のフレッツ8Mbps提供開始時より。

入間ケーブル、6日より月3,980円の2Mbpsサービスを開始。128kbpsサービスは3,500円に値下げ
入間ケーブルテレビは、これまでの128kbpsサービスに加え、2Mbpsサービスを11月6日より月額3,980円で提供すると発表した。

isao.netがフレッツ8Mサービスに対応。料金は1.5Mサービスとかわらず月額1,886円
isao.netもフレッツ8Mbpsサービスに対応する。料金はフレッツ1.5Mbpsサービスと同価格で、月額1,886円。

イー・アクセス、8Mbpsサービスの評価結果を報告
イー・アクセスは、10月下旬より提供している下り速度最大8MbpsのADSLサービスにおいて、サービスインまでに同社実験室の実験環境下で評価した結果を発表した。

いちごテレビが2Mbpsで月額4,980円のサービスに改定。ADSLサービスに対抗するサービス内容へ変更に
真岡ケーブルテレビは、本日よりインターネットサービスのサービス内容を改定し、料金値下げと一部メニューにおける通信速度の引上げを実施した。ADSLと対抗サービスとなるクラスBは、月額4,980円で通信速度2Mbpsのサービスとなる。

J-DSL、新規に9局を開局。10月開局は合計204局と、ほぼ全国でサービスを提供することに
日本テレコムは、J-DSLサービスの開局情報を更新、東日本エリアで9交換局で新たにサービスの提供を開始した。10月開局は合計204局に。