日本マイクロソフトは12日、同社製Windowsタブレット「Surface 3」の日本での発表会を19日に開催することを明らかにした。日本での発売日、価格などがアナウンスされる見込みだ。
イマジオムは11日、生産ラインや製造機械で発生するトラブルの原因究明に役立つ産業用カメラシステム「TargetWatcher」の機能を拡張し、毎秒500フレームの高速撮影に対応したことを発表した。
DMM.comは11日、「Apple Watch」のレンタルを開始した。同社の「いろいろレンタルサービス」にて、Apple Watchの取り扱いを開始する。
タグキャストは11日、屋内位置情報のBluetooth発信機「TAGCASTビーコン」に対応したプラグイン「TAGCAST-SDK」の提供を開始した。本プラグインは、Adobeが提供するスマートフォン向けフレームワーク「Cordova」で利用できる。
トレンドマイクロは12日、「Office 365」向けのクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」を発表した。6月上旬より提供を開始する。
美容家電メーカーのヤーマンは、光美容器「レイボーテ」シリーズ最新機種『レイボーテ スピーディ』のPR動画「スゴイポーズdeレイボーテ」を公開している。
イードは、秋葉原のメイドカフェ情報をまとめた情報サイト「めい~ど♪」を開設した。
Squareは11日、より安全性を高めた新しいポケットサイズのICクレジットカード対応リーダー「Squareリーダー」を国内で提供開始することを発表した。スマートフォンやタブレット端末のイヤフォンジャックに差して使うカードリーダー
Facebookは12日、日本国内でも「追悼アカウント管理人」機能が利用可能になったことを発表した。自分が死んだ後に、Facebookアカウントの管理を任せる人を、生前に指定しておくことができる機能だ。
トッパン・フォームズは12日、安全かつ効率的に従業員のマイナンバーを取得するサービス「FastNumber」を発表した。10月より提供を開始する。
ヤマト運輸は11日、今年4月の小口貨物取扱実績を公表した。4月1日から始まった「クロネコDM便」初の取扱実績がわかった。
国交省国土地理院は11日、神奈川県箱根山の火山活動に伴う地殻変動を追加発表した。あらたに最大8cm程度の衛星に近づく地殻変動を認めたと発表した。気象庁は火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を継続している。
ヤフーは11日、同社が提供するアプリやサービスについて、「Yahoo!コミュニケーションメール(Android)」など9種類の提供を終了することを発表した。
Amazon.co.jpは11日、他のECサイトでもAmazonのアカウントでログインし支払いできるサービス「Amazonログイン&ペイメント」の提供を開始した。四季が運営する「劇団四季」、夢の街創造委員会が運営する「出前館」が、すでに導入を開始している。
写真投稿・共有サービス「Instagram」(インスタグラム)は8日、日本国内での広告表示を開始することを発表した。今後数週間のうちに、徐々に表示がスタートするという。
ソフトバンクは11日、商号を「ソフトバンクグループ株式会社」(SoftBank Group Corp.)に変更することを発表した。純粋持ち株会社としての位置づけを強調するのが狙い。
Mozillaは8日(現地時間)、Firefox OS搭載スマートフォン「Klif」(ALCATEL ONETOUCH製)がアフリカで発売されたと発表した。3.5インチ液晶搭載の新興国向けモデル。
安心で安全な街を作って行くには、地域や住民を巻き込みながら、いかに防犯意識を高めていくかが重要になってくる。そんななか、千葉県鎌ケ谷市では、“意外なもの”と組み合わせた地域防犯の取り組みがスタートしている。
日本マイクロソフトは11日、同社製Windowsタブレット「Surface Pro 3」などの価格改定を6月1日に行うと発表した。ドッキング ステーションなどのアクセサリ類も値上げとなる。
ラナは11日、高さ約40cmというドラえもんの形をしたスピーカー「ドラえもん ジャイアントスピーカー」を8月中旬から発売すると発表した。価格は18,144円(税込)。
PALTEKは8日、米フリアーシステムズの赤外線カメラ関連センサ製品の国内販売を開始することを発表した。赤外線画像システム等でトップシェアを持つメーカーの製品群を国内市場で展開していく。
日東造機は8日、米国規格(DoD5220.20M)に準拠した手動油圧機構を搭載したハードディスク破壊機「HDB-20V」を発売開始することを発表した。
佐川急便は8日、スマートフォンを利用した「電子サイン」を開始したことを公表した。すでに4月より、一部エリアでの対応を開始しているという。
HAMOLOは8日、スマートフォンアプリと連携して子供の位置情報を確認できる「キンセイ」端末の販売を開始した。本サービスは、端末の購入だけすれば、あとは無料で子ども見守り位置検索サービスを受けられる。