若月佑美が、デビュー15周年を記念した作品集『FIRST EGOISM』を18日発売した。


同作は「やりたい放題の宝箱のような作品集」をコンセプトに、若月自身が衣装や撮影場所などの打ち合わせから参加。各章はそれぞれのテーマを表した短いフレーズで始まる構成となっている。


タイトル『FIRST EGOISM』には「原点に戻り本当にやりたいことを、ある意味わがままにやってみた」という意味が込められている。通常版の表紙はプールの底に沈んでいるカットで始まり、序章のタイトルは「静寂こそ難儀」。プロローグは「私の考え過ぎから生み出された 身勝手に置いていく 最上級のエゴイズムをどうぞ愉しんでください」というメッセージがつづられている。
本日公開されたプールサイドでのカットを含む章には「取り巻くモノが80%を決めるから 同じように見えて、同じ」という言葉が織り込まれており、表紙と同じ衣装ながら全く異なる印象を与える仕上がりだ。
また、これまで描きためてきた絵画作品も掲載され、15年間の表現を一冊となっている。




電子書籍版は25日以降の配信を予定。また作品展も開催することは発表しており、撮り下ろし写真や未収録カット、新規制作作品のほか、二科展で特選入賞した作品を含む過去の発表作品も展示される。展示作品やオリジナルグッズの販売も行われ、売り上げの一部は犬や猫の愛護施設・シェルターへ寄付される予定だ。













