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虫だらけの部屋で生活、台風で水浸しにも…『梨泰院クラス』アン・ボヒョン、過酷な無名時代を告白

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虫だらけの部屋で生活、台風で水浸しにも…『梨泰院クラス』アン・ボヒョン、過酷な無名時代を告白
  • 虫だらけの部屋で生活、台風で水浸しにも…『梨泰院クラス』アン・ボヒョン、過酷な無名時代を告白

俳優アン・ボヒョンが、苦しかった無名時代を振り返った。

水浸しになるような部屋で暮らしながら、俳優として成功する日を夢見ていた。

【写真】アン・ボヒョン、“俳優らしからぬ”肉体美

8月2日、ユーチューブチャンネル「妖精ジェヒョン」に、「君たちの話はドラマにしてもいいね…(不思議)」というタイトルの映像が公開された。

映像の中で、歌手チョン・ジェヒョンはアン・ボヒョンについて「誠実そうな人だ」と、初対面で抱いた印象を明かした。女優チョン・ウンチェも「男らしくて無骨そうなイメージだけど、実際はとても繊細で、そういうものが好き」と語り、アン・ボヒョンの意外な魅力に言及した。

ボクシング選手出身のアン・ボヒョンは、「中学、高校ともに体育系の学校に通っていた。一度も喧嘩をしたことがなかったのに、背が高かったため、『一番喧嘩が強そうだ』と言われてスカウトされた」と語った。

アン・ボヒョン
(画像=「妖精ジェヒョン」キャプチャ)アン・ボヒョン

さらに、ボクシングを始めてわずか1週間で、全国少年体育大会の選抜戦に出場することになったと明かした。

アン・ボヒョンは「父には内緒で続けていたが、選抜戦への出場が決まった際にもらったお金を父に渡した。学校からも連絡が入り、それをきっかけにボクシング選手として活動するようになった。その後、全国大会でメダルを獲得し、体育高校へ進学した」と振り返った。

 中学2年生の頃から親元を離れて暮らしていたアン・ボヒョンは、「当時は通貨危機の時期で、家族の負担を減らしたいと思ったことも、運動を始めた理由の一つだった」と告白した。

続けて、「高校3年生の全国体育大会が終わると、進路を決めなければならなかった。大学に進学して選手生活を続け、最終的に体育教師を目指す道もあった。実業団に入り、給料をもらいながら選手を続けることもできたし、それまでにメダルをいくつか獲得していたので、実績を生かして希望する大学へ進学することもできた」と説明した。

アン・ボヒョン
(写真提供=OSEN)アン・ボヒョン

さらに、「僕は職業軍人になろうと思い、両親にもそう話していた。しかし、いとこたちから『背も高いから、モデルをやってみたら』と言われた。自分にできるのだろうかと思いながら、19歳のときに体験プログラムへ参加した。そこでキム・ウビンに出会った。まったく別の世界だった。一度やってみようと思って始めたら、ここまで来た」と語った。

長い間、家賃が月20万ウォン(2万円)の部屋で暮らしていたアン・ボヒョンは、「コオロギとゲジゲジが争う様子まで見えるような家だった。宅配のアルバイトを終えて帰宅すると、強い台風の影響で部屋が水浸しになっていたこともあった」と、苦しかった無名時代を振り返った。

(記事提供=OSEN)

◇アン・ボヒョン プロフィール

1988年5月16日生まれ。韓国・釜山(プサン)出身。2007年にモデル活動をスタート。2014年に演技の世界に足を踏み入れ、2016年に日本でも人気を集めたドラマ『太陽の末裔』(KBS2)に出演して注目を集めた。中学・高校とアマチュアボクシング選手として活躍し、釜山の代表選手として全国大会を制したことも。2020年、ドラマ『梨泰院クラス』で見せた見事な悪役っぷりで一躍注目を浴びる。

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《スポーツソウル日本版》
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