ボーイズグループTHE BOYZのメンバー、ヨンフンがMBC『PD手帳』(原題)の放送直後、意味深なメッセージを残して話題になっている。
去る6月3日、ヨンフンはファンとの交流プラットフォームを通じて、「今日テレビを見ていたら、面白い内容をやっていた。もっと多くの人が知ることになって、よかった。被害者の方全員(の問題が)無事解決されてほしい」という文章を投稿した。
具体的な内容の言及はなかったものの、奇妙なことに前日韓国で放送された『PD手帳』の「MCモンと会長のK-POP営業秘密」編を意識したものではないかという反応が相次いでいる。
『PD手帳』では、芸能事務所One Hundredレーベルのチャ・ガウォン会長とMCモンを巡る不倫疑惑、事務所資金の私的流用疑惑、歌手イ・スンギやボーイズグループEXOのベクヒョンら所属アーティストに対する賃貸契約詐欺疑惑、給与未払いの状況などを扱った。
放送直後、MCモンはライブ配信を通じて、「『PD手帳』は、真実か否かを少なくとも私に検証してもらう必要があった」と疑惑を全面否定した。

彼は、「人を殺しているのと同じだ」と強調し、「捏造されたメッセージに関連する記事が削除されなければ、強硬対応に乗り出す」と付け加えた。
なお、ヨンフンが所属するTHE BOYZは、現在One Hundredレーベルと専属契約争いの最中にある。去る2月、ヨンフンを含むメンバー9人は、給与の未払いや信頼関係の破綻を理由に、所属事務所へ専属契約解除を通告しており、裁判所はメンバーらが申し立てた専属契約効力停止仮処分申請を承認した。
所属事務所側は、「メンバー11人に1人あたり15億ウォン(約1億6000万円)ずつ、計165億ウォン(約17億円)の専属契約金を支給しており、契約解除の際は残りの契約期間に比例した金額を返還しなければならない」と反論している。
■One Hundred、所属アーティストに1億円以上の“未払い”疑惑



