番組内のトークでは女優デビュー作となった『仮面ライダー電王』について語る場面があった。今でこそドラマにひっぱりだこの松本だが、同作品について「はじめて行ったオーディションで合格した、はじめての作品なんですけど…」と回想。
現場には同じ年代の子が多く、「部活のような感覚」で現場に行ってたと話した。しかし、後半の重めのシーンで20~30回ものNGを出したという。「どうしていいかが分からなくて…。(監督から)何が違うかは野上愛理の役を1年やってきたんだから、しっかりと考えてと言ってもらって、はじめてしっかりとお芝居に向き合えた」「俳優として心が大きくなった1年でした」としみじみ振り返った。
しかし、放送されている間は「電王フィルターがかかってたんですよね」とも。「(仮面ライダーに)出てるお姉ちゃんだ!、って言ってもらえましたし……(でも)それが終わって、野上愛理っていうフィルターが取れたとたん、皆さんの心に残る作品には出れなくて」と説明。その間10年くらいは名前がつかない役もしていたという。
なお、仮面ライダー電王に出演する前も、そして出演してからも吉本興業の近くのうなぎ屋さんで、生活するためにアルバイトをしていという。博多大吉も知っており「めちゃくちゃか可愛い子がいる」と噂になっていたと話した。
10年もの長い葛藤期があったことについて、鈴木奈穂子アナから「辞めなかったのは何故でっすか?」と聞かれた松本は「ややっぱりきだからだと思います。お芝居が」と答えた。






