NCT WISHが、初のフルアルバム『Ode to Love』でのカムバックを目前に控え、ファンの期待を高めている。
NCT WISHは4月20日に1stフルアルバム『Ode to Love』をリリースする。彼ら特有のアイデンティティを維持しつつ、さらなる成長を感じさせる作品になる見通しだ。
今回のアルバムには、同名のタイトル曲『Ode to Love』を含む全10曲が収録されている。デビュー時から構築してきた「清涼感」と「NEO(ネオ)」の感性はそのままに、デビューから2年間で遂げた成長の軌跡が、初のフルアルバムで余すことなく表現される予定だ。

タイトル曲『Ode to Love』は、爽やかなリズムと切ないメロディが際立つNew UK Garageをベースにしたダンスポップナンバー。「冷たい世界の中で優しさを届けたい」という真摯なメッセージが歌詞に込められている。また、13日にMVが先行公開された収録曲『Sticky』は、NCT WISHならではのトレンド感溢れるHIPなバイブスを表現している。
このほか、グループの新たなチャプターを告げる『2.0 (TWO POINT O)』をはじめ、強烈な雰囲気の『Feel The Beat』、恋に落ちたときめきを歌った『Crush』、自由なエネルギーに満ちた『Street (2AM)』、揺るぎない意志を込めた『Glow Up』、自信に満ちたメッセージの『Everglow』、高鳴る感情を表現した『Don't Say You Love Me』、ファンに希望と決意を伝える『Voyage』まで、多彩な魅力を持つ楽曲が収録されている。

今回のカムバックでは、NCT WISH独自の世界観を活かした「没入感」を誘うプロモーションが展開された。ギリシャ神話の愛の神「エロス」と双子の兄弟「アンテロス」を引用したコンセプトは、単なるビジュアル要素を超えてアルバム全体のストーリーを導く核心的な軸として機能している。ティーザーイメージを起点にメンバー間の対照的なイメージを具現化し、プロモーション「Ode Diary」での秘密の日記を通じたストーリー展開は、ファンを深い世界観の中へと誘った。
さらに、公式SNSでは、転生した「アンテロス」が記憶を失い、平凡な生活を送る様子を収めたコンテンツが順次公開された。大学キャンパスやカフェ、レストランといった日常的な空間を舞台にした設定はリアリティに溢れ、メンバーたちの身近な姿にファンから熱い反応が寄せられている。
話題のプロモーションに加え、メンバーたちの精力的な活動も続く。最近ではYouTubeコンテンツ『Call Me Baby』や『Cellphone KODE』に出演し、親しみやすい魅力を披露。17日には『家D-LITE』、19日『IDOL 1N2D』への出演も控えている。また、4月17日から19日の3日間、ソウル・KSPO DOMEで初の単独コンサートツアー「NCT WISH 1st CONCERT TOUR ‘INTO THE WISH : Our WISH’」のアンコール公演を開催する。
リリース当日の20日午後4時30分からは、ハウスパーティーをコンセプトにしたリリース記念ライブを通じてファンとカムバックの喜びを分かち合う予定だ。さらに、4月21日から5月3日まで、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区のザ・現代ソウル5階にてポップアップストアも開催される。
(記事提供=OSEN)



