ボーイズグループASTROのメンバー兼俳優チャウヌが、関連する税金を全額納付し、謝罪をしたものの、世間の反応は冷ややかなようだ。
去る4月8日、チャウヌは公式コメントを通じて、「国税庁の手続きと結果を尊重し、これ以上混乱が続かぬよう、関連する税金をすべて納付した」と発表した。
続けて、「十分に注意できていなかった点があったとすれば、その責任もまたすべて私にある」として、「いかなる理由があっても『知らなかった』『誰かの判断だった』という言葉で(責任を)回避しない」と述べた。所属事務所ファンタジオもまた、管理不足を認め、謝罪した。
しかし、人々はこの謝罪を“解決”ではなく、“手遅れの事態の収拾”として受け取っている雰囲気だ。

実際にネット上のコメント欄には、「200億ウォン(約22億円)はミスではない」「正直になれないならば、芸能人としてのキャリアは終わるべきではないか」「印象が悪くなったから払ったのではないか」「テレビに出ないことこそが、最善を尽くすことだ」といった反応が相次いでいる。
特に、チャウヌが長年、誠実なイメージで親しまれてきたという点が、波紋をより広げた。追徴金の額が大きいことに加え、対応に時間がかかったことで、「実直な優等生イメージとあまりにかけ離れている」という反応も少なくない。
なお、チャウヌは現在、軍服務中であり、入隊前に撮影したNetflixドラマ『ワンダーフールズ』の公開を控えている。
◇チャウヌ プロフィール
1997年3月30日生まれ。韓国・京畿道出身。2014年に韓国で公開された映画『世界で一番いとしい君へ』で俳優デビューし、その後、現在の所属事務所ファンタジオに練習生として入社。2016年に6人組ボーイズグループASTROのメンバーとして歌手デビューした。俳優としても活躍しており、ドラマ『私のIDはカンナム美人』『新米史官ク・ヘリョン』『女神降臨』『ワンダフルワールド』などに出演。
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