ラッパーのDok2(ドッキ)が、貴金属代金の未払い疑惑が再燃。3年間にわたり債務を履行していないという主張が提起された。
4月3日、 韓国メディアの報道によると、宝石業者の法律代理人を務める法務法人オキムスが立場文を通じ「Dok2は裁判所の強制調停決定に基づき、債務を3回に分けて分割返済することにしたが、現在までに1回分を納付したのみで、残りの債務は未履行の状態だ」と明らかにした。
これに先立ち、宝石業者の店主A氏は2019年、Dok2の前所属事務所を相手に訴訟を提起。Dok2が約20万ドル相当の貴金属を購入した後、代金の一部を支払っていないと主張した。その後、裁判所は2022年にA氏の請求の大半を認め、未払代金と遅延損害金を支払うよう判決を下している。

報道によると、Dok2はその後、一部金額を返済したものの、現在も未払金と遅延損害金を含め、約3万ドル相当の債務が残っていると伝えられた。また、法律代理人側は、Dok2が経済的事情を理由に債務履行を先延ばしにする一方で、海外滞在を続けている点などに言及。今後、強制執行や仮差押えなど、追加の法的措置を検討していると明かした。
ただし、当該の内容は法律代理人側の主張であり、Dok2側の立場はまだ伝えられていない状態だ。
なお、Dok2は最近、歌手のイ・ハイと共にレーベルを設立し活動再開を知らせたほか、交際を発表したことで大きな話題を集めている。
(記事提供=OSEN)



