STARTO ENTERTAINMENTが3月31日に公式サイトを更新。所属タレントやグループを騙ったなりすましアカウントに法的措置を取ったことを報告した。
X上には、人気グループ・嵐やメンバーを名乗るアカウントが散見されており、同社が注意喚起を行っていた。
STARTO社は公式サイト上に「なりすましアカウントに対する法的対応のお知らせ」を公開。Xのなりすましアカウントについて触れ、「これらのうち一部のアカウントについては、コンサート当日に無料配信をうたい、クレジットカード情報の入力をうながす詐欺サイト(フィッシングサイト)に誘導している事実が確認されております」と報告。
こうしたなりすましについて、「ファンの皆様に財産的損害を生じさせうる詐欺行為に該当する可能性があるだけでなく、当社契約タレントの人格権を著しく侵害する行為であり、当社としても看過できないものと考えております」と断じた。
そのため、STARTO社は2025年5月以降、X本社に対し、米国連邦地方裁判所で発信者情報開示命令を取得していたとのこと。また、その情報をもとに発信者情報開示請求等を行い、「日本国内から運営されているなりすましアカウントの相当数について運営者を特定するに至りました」と報告した。
結果、「複数のアカウント運営者側から、なりすまし行為に対する謝罪を受けるとともに、当該アカウントの削除についての確約を得ました」とのこと。また、「これらのアカウント運営者には、なりすまし行為によって生じた損害の回復に必要な対応もしていただくこととしております」と発表した。
同日、嵐の松本潤を名乗るなりすましアカウントなどが謝罪文を投稿した。
※STARTO ENTERTAINMENTがなりすましアカウントに法的対応明かす




