女優イ・ウンジュさんが突然この世を去ってから、早くも21年が過ぎた。
イ・ウンジュさんは2005年2月22日に亡くなった。享年24歳。
正確な死亡理由は明らかにされなかったが、彼女は生前、うつ病や不眠症に苦しみ、病院で治療を受けていたという。
1980年12月22日生まれのイ・ウンジュさんは、1996年に学生服モデル選抜大会で賞を受賞し、芸能活動を開始。翌年にはKBSドラマで女優デビューし、1999年にSBS『カイスト』を通じて人気スターの仲間入りを果たした。
その後、ホン・サンス監督の映画『オー! スジョン』で第38回大鐘賞映画祭・新人女優賞を受賞すると、映画『バンジージャンプをする』(2001)、『永遠の片想い』(2002)では演技力と興行の二兎をつかんだ。

2004年にはMBCドラマ『火の鳥』でヒロインを演じ、年末の演技大賞授賞式でも女子最優秀賞を受賞した。このほかにも、映画『オー!マイDJ』『ブラザーフッド』(2004)などで観客を魅了した。
特に『火の鳥』は、イ・ウンジュさんに女性最優秀賞とベストカップル賞をもたらした作品として知られる。同作は2020年にリメイクされるほど大きな人気を集めた。
イ・ウンジュさんが私たちのそばを離れて21年という歳月が過ぎたが、彼女が遺した演技と作品は今も多くの響きを与えている。



