疑惑報道の渦中にある本人が、ついに口を開いた。
プレミアリーグのウルヴァーハンプトンに所属する韓国代表FWファン・ヒチャンに、最近ある疑惑が浮上した。
2月12日、ある韓国メディアは、彼がレンタル高級車を高速道路上に放置したまま車両送迎サービス会社に後処理を任せたり、接触事故を起こした後も対応を業者側に委ねて現場を離れたりするなど、本人と家族が不当な要求を行ったと報じた。
これに対し、ファン・ヒチャンの所属事務所BtheHCコーポレーションは、「報道されたパワハラ行為や無償サービスの不正取得などは、まったくの事実無根だ」と否定。「スター選手としての地位や善行を逆手に取り、経済的困窮から抜け出す目的で悪意ある虚偽事実を流布・報道する行為、ならびに当社の利益を不当に得ようとする行為については、積極的に法的対応を行い真実を明らかにするとともに、同様の行為が再発しないよう努める」と強調した。

さらに、報道内容についても一つひとつ反論。フェラーリを道路上に置いて離れたとの疑惑については「ファン・ヒチャンは状況を説明したうえで現場を離れた。サービス担当者に車両の注意点を十分説明しなかったことで生じた出来事だ」と説明した。
また、ファン・ヒチャンの姉でBtheHC代表のファン・ヒジョン氏は2月19日、自身のSNSを通じて「今回の騒動で皆さまにご心配をおかけしたこと、所属事務所の総責任者として心よりおわび申し上げます。本件に関して、悪意ある中傷を根絶するため法的措置を取った」とコメントした。
ファン・ヒチャン本人も同日、SNSに「事実と異なる部分は明確に正したい。家族だからではなく、私の家族はそのような行動をする人たちではない。これまで最善を尽くしてきただけに、この状況はとても残念だ」と投稿し、疑惑を全面否定した。



