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アジア系への露骨な差別?主人公なのに名前を間違われ顔を隠された韓国系女優、対応に疑問の声

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アジア系への露骨な差別?主人公なのに名前を間違われ顔を隠された韓国系女優、対応に疑問の声
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Netflixの人気ドラマシリーズ『ブリジャートン家』シーズン4に主人公として合流した韓国系女優が、人種差別を受けたのではないかとの議論が浮上している。

現地時間2月17日、スペインでは『ブリジャートン家』シーズン4に出演するイェリン・ハ、ルーク・トンプソン、ハンナ・ドッドによるプロモーションイベントが開かれた。しかし、イェリン・ハへの人種差別疑惑が提起され、論争が広がっている。

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イェリン・ハが演じるソフィー・ベックは、今作の主人公だ。ところが、スペインで撮影されたプロモーション写真では、彼女が端に追いやられた構図となっている。むしろ、男性主人公ベネディクト・ブリジャートン(演:ルーク・トンプソン)の妹で助演のフランチェスカ・ブリジャートンを演じたハンナ・ドッドのほうが目立つ配置になっていた。

『ブリジャートン家』
(写真=ABC)左から司会者、ハンナ・ドッド、ルーク・トンプソン、イェリン・ハ

さらに、同じくスペインで行われたファンイベントでは、主人公のイェリン・ハがいちばん端の席に座らされ、ハンナ・ドッドが司会者の隣に配置されるという構成も見られた。作品の中心はイェリン・ハとルーク・トンプソンが担っているが、まるでハンナ・ドッドとルーク・トンプソンがメインペアであるかのような印象を与える演出だったという指摘もある。

ほかにもメディア側の対応が問題視されている。一部メディアはインタビュー動画でイェリン・ハの名前を誤記したほか、約2分間の映像の間、終始彼女の顔の上にウォーターマークを重ね、顔が隠れる状態にしていた。サムネイルでもビネット効果と透かしによって存在感が薄められていた。

『ブリジャートン家』
(写真=Netflix)左からハンナ・ドッド、ルーク・トンプソン、イェリン・ハ

こうした出来事が重なったことで、韓国のネットユーザーの間では「人種差別ではないか」との批判が相次ぐ事態となっている。単なるミスと見るには、短期間であまりにもトラブルが続いたため、偶然とは考えにくいという意見もある。さらに、その前に行われたフランスでのプロモーションでは特に問題がなかったことから、対照的な対応に怒りが高まっている。

実際、イェリン・ハはシドニー生まれの韓国系オーストラリア人で、幼少期には学校で人種差別によるいじめを受けた経験を持つ。彼女は過去のインタビューで、「どうしても俳優になりたいという一念で困難を乗り越えた。つらいほど演技に没頭し、演技が自分にとって癒やしだった」と語っていた。

『ブリジャートン家』
(写真=Europa Press)名前の綴りが「Yerin Ha」ではなく「Yern Ha」に(上)顔にマークが被っている(下)

なお、『ブリジャートン シーズン4』は1月29日にNetflixでパート1が公開されており、続くパート2は2月26日に配信予定だ。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》
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