女優チョン・ジョンソが代表を務めるコンテンツ制作会社「サマー」が、大衆文化芸術企画業の登録を“後追い”で完了していたことが明らかになった。
所属事務所ANDMARQの関係者は2月10日、本紙『スポーツソウル』に対し、この件について「『サマー』はマネジメント会社ではなく、コンテンツの企画・開発・制作を目的として設立された会社だ」と説明した。
この日、関係者は「法人設立の過程で、業種を包括的に記載するなかでマネジメント関連の業態が含まれてしまったが、実際にマネジメント業務を行う予定はなかったため、登録の必要性を認識していなかった」と釈明。「しかし最近、未登録に関する問題が浮上したことで、業態内容を再確認し、是正した」と明かした。
チョン・ジョンソは2022年6月に法人「サマー」を設立。同社は映画およびドラマコンテンツの制作・開発、俳優マネジメントなどを事業目的として掲げている。代表にはチョン・ジョンソが就任し、恋人であるイ・チュンヒョン監督が社内取締役として登録されている。
しかし、設立から3年8カ月が経過した2月4日になってようやく大衆文化芸術企画業に登録したことで、「対応が遅すぎるのではないか」と議論を呼んだ。

現行の大衆文化芸術産業発展法では、法人または従業員1人以上の個人事業者の形で活動する芸能人や企画会社は、行政機関を通じて大衆文化芸術企画業の登録を行う必要がある。これに違反した場合、2年以下の懲役または2000万ウォン(約200万円)以下の罰金刑が科される可能性がある。
韓国では近年、同様の登録不備が相次いで指摘されている。
◇チョン・ジョンソ プロフィール
1994年7月5日生まれ。幼いころからカナダと韓国を行き来し、カナダで中学校を卒業し高校の途中で韓国に帰国した。演技のスクールに通いながら、事務所を見つけた。事務所との契約から3日後に『バーニング 劇場版』の主演に抜擢され、華々しいデビューを飾る。その後、Netflix映画『ザ・コール』でヨンスク役を演じ、新人らしくない演技力で話題となり、Netflix『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』でトーキョー役を演じて、知名度を上げた。
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