2026年北中米ワールドカップで韓国代表が着用するアウェーユニフォームが、ネット上で話題を集めている。
サッカーユニフォーム専門メディア『フッティ・ヘッドラインズ』は1月26日(日本時間)、「韓国の2026年ワールドカップ・アウェーユニフォームが流出した」と報道。
これによると、今回の韓国アウェーユニフォームのコンセプトは「ムクゲ(ムグンファ)」に見える。同メディアは「ナイキが製作した韓国の2026年ワールドカップ・アウェーユニフォームは“スペースパープル”をベースに、ミントカラーとグローバルブルーでポイントを加え、国花であるムクゲを象徴するとみられる大型の花柄グラフィックが特徴だ」と説明した。
続けて「強烈な新しい配色だ。ナイキのスウッシュロゴと韓国代表のエンブレムはミントカラーを背景にグローバルブルーで縁取りされ、紫の背景と爽やかでモダンな対比を成している」と付け加えた。
そして「ユニフォーム前面全体に広がる大型の花柄グラフィックは、芸術的で独特なデザインだ。花の名前は正確に公表されたわけではないが、ムクゲを象徴する可能性が高い。ムクゲは大韓民国の国花で、不屈の意志、忍耐、そして永遠の美しさを象徴している。これは大韓民国のアイデンティティと深く結び付いた価値だ」と指摘した。
反応真っ二つ

アウェーユニフォームの正式発売は3月または4月と予想されるなか、ソン・フンミンが着用した想定イメージも公開された。ムクゲの花畑でムクゲの花束を持ち、ムクゲのユニフォームを着ている。ムクゲベースという特徴を強調するためのスチールショットだった。表情も心なしか穏やかに見える。
これまで韓国代表のアウェーユニフォームは、ほとんどが白または黒を基調としていた。2022年カタール大会のアウェーユニフォームも、筆で塗ったような赤・青・黄のパターンが目を引いたが、ベース自体は無難な黒だった。
一方で、同メディアが公開したホームユニフォームのデザインは、今回も伝統的な赤系統だった。流出画像を見ると、韓国サッカーを象徴するレッドは維持されつつ、より強烈で濃い色味だった。
「韓国を象徴するグローバルレッドが背景色で、強烈で独自のデザインを誇る。前面と袖には躍動的で流麗なグラフィックパターンが広がっている。このデザインは韓国の険しい山岳風景を連想させると同時に、韓国の重要な国家的象徴の1つであるトラの毛皮の質感を思い起こさせる。トラは力と勇気を象徴する」と説明した。
今回は淡い紫色に、ナイキがポイントとしているミントカラーまで添えられ、サッカーユニフォームとしては非常に華やかなデザインに仕上がった。一部では、韓国の象徴色である赤がベースだという見方もあるが、あまりに女性的でサッカーユニフォームだと簡単には見えにくい、という評価も出ている。

情報が出回ると、ネット上では「とてもきれいだ。サッカーユニフォームだと思うには難しいほど華やかで、むしろ親しみが湧く」「かわいいね!」と好意的な反応があった一方、「何なんだこれは。あまりに女性的なスタイルで、代表チームのユニフォームだとは思えない」「ソン・フンミン…幸せですか?」「おいおい、マジかよ」と驚きを隠せないコメントも少なくなかった。
いずれにしても、今回の情報はまだ確定したものではない。今後の正式発表が待ち遠しい。
(記事提供=OSEN)
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