ガールズグループAOA出身のユナが、臨月のお腹が分かる“Dライン”を披露しながら近況を伝えた。
ユナは11月17日、自身のSNSに「つわりでつらかった日々を乗り越え、臨月まで続けてきた #スパ産前ケア #産前運動 は癒しそのものだった」と投稿した。
公開された写真には、黒のノースリーブ姿で鏡越しに自撮りするユナが収められている。ふっくらとしたDラインのお腹にそっと手を添え、優しい雰囲気を漂わせている。
さらにユナは「じっとしていられないタイプの私は、体を動かし続けながら運動や体重管理、むくみケアを続けてきた」「“トゥンギ(赤ちゃん)”が私と一緒に過ごした10カ月の旅が幸せだったらいいな」ともつづった。

なおユナは2024年2月、音楽プロデュースチーム「星たちの戦争(GALACTIKA *)」に所属する作曲家のカン・ジョンフン氏と結婚。「星たちの戦争(GALACTIKA *)」はTWICEやITZYなど人気グループのヒット曲を多数手がけてきた実力派クリエイターチームとして知られている。
ユナは2012年にAOAのメンバーとしてデビューし、『Miniskirt』『Like a Cat』などのヒット曲で人気を集めた。2021年1月に所属事務所FNCエンターテインメントとの専属契約が終了すると、AOAを脱退。以降、ヨガやピラティスのインストラクターとして活躍を続けている。
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