大原優乃、サーフィン歴4年の上達ぶりにプロも驚き!「さすが4年目の安定感」と反響 | RBB TODAY
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大原優乃、サーフィン歴4年の上達ぶりにプロも驚き!「さすが4年目の安定感」と反響

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大原優乃【写真:竹内みちまろ】
  • 大原優乃【写真:竹内みちまろ】

 3日、大原優乃が自身の公式YouTubeチャンネル「ゆーのちゅーぶ」を更新。「4年目のサーフィン!海と友達になりました」と題し、サーフィン歴4年目を迎えた現在の波乗り姿を公開した。

 毎年1回、サーフィン企画として動画を投稿してきたという大原。しかし今回は気合の入り方が違うようで、「今日のために練習をしてきて気合が入ってます(笑)」と意気込む。毎年登場するプロサーファーの平原颯馬も今回も登場し、“コソ練”に付き合ってもらっていたことを明かした。この日の波は穏やかなコンディションで、大原は思わず笑い出してしまう。

 海に出る前、平原からパドリングの練習を受けて入水。その直後、いい波が来たのか、平原が「波乗れるかも!」とチャンス到来を告げる。大原は最初の波に挑むも失敗したが、きれいなパドリングを見せた。ここで大原は「コソ練の成果を見てもらいたい」と語り、VTRに切り替え。映像では、波をうまくつかんでサーフィンする様子が映し出される。画面が戻ると、見事に波乗りに成功。練習の成果が実った形だ。

 その後、スタッフから「朝よりも波が増えてきているのでは?」と指摘が入る。スタッフが「(波を)呼び寄せましたね。メイクしてますね」と声をかけると、大原は「(メイク)まだ崩れてないですか?」と聞き返した。サーフィン用語の「メイク(Make)」は、波や技を成功させることを指すことから、大原の勘違いに一同が爆笑した。

 最後には、大原と平原で対決が実現。大原がサーフボードに乗り、平原は「3秒遅れてスタート&サーフボードなしで泳ぎ」のハンデあり対決となった。結果は、大原の圧勝。平原は驚きながらも「勝てると思ったのに!」「本気でやったんですけどね」と悔しそうな表情で感想を述べた。続けて平原は「来年は前日に泳ぎの練習をしてリベンジしたい」と決意を表明。大原は「昨日の練習を含めて、どんどんサーフィンが好きになっている」と語り、これからも続けていきたいと締めくくった。

 この動画を見たファンからは「ゆるキャン時からほんと可愛い……」「年恒例サーフィン企画、待ってました! 凪の天候でも面白く見れちゃうのはさすが4年目の安定感ですね」「優乃さんが楽しそうで何より。サーフィン前の前髪の分け方もとても可愛かったです」などのコメントが寄せられている。

※大原優乃「4年目のサーフィン!海と友達になりました」(公式Youtube『ゆーのちゅーぶ』より)




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